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1954年に誕生したゴジラは、時代ごとの科学的課題や社会不安を映し出し続けてきた作品です。本展では、「もしゴジラが現れたら?」という想像を入口に、防災・減災や未来科学への理解を深めます。
科学技術がもたらす希望と脅威を、子どもから大人まで体感できる新しい学びの場です。エンターテインメントと科学教育が融合した、本格的なサイエンス体験イベントで、ゴジラとともに、私たちの未来と科学との関わりを考えてみることができます。
乃村工藝社は事業構想・展示企画・設計・制作・施工・運営・PR業務を担当しました。
親子で楽しめる「ゴジラ」を題材に、作品の中で描かれてきた科学技術を現実の科学の視点から紐解く体験型展示を企画・制作しました。 展示全体は、日夜研究に励む科学者の「研究メモ」をモチーフに構成し、私たちの身の回りに溢れる科学や、自然災害が多い日本において重要な防災・減災の科学、そして私たちのくらしを豊かにする未来の科学について、臨場感をもって学べる構成としています。
立ち上げにあたっては、展示全体のコンセプトや科学的妥当性を担保する監修者の選定も担当。 「ゴジラ」と科学の関係性を正しく、かつ子どもにも伝わりやすい形で表現できる専門家を選び、展示全体のトーンや情報の精度を統一しました。
また、日本の技術を支える数多くの企業の中から、展示テーマに適した企業を選定し、協力を誘致。それぞれの技術について、子どもにも分かりやすく、ゴジラを通して楽しく学べる展示表現を工夫しています。
本展では、実際の自然災害を疑似体験できる体験型イベントをはじめ、「ゴジラ」作品に縁のある研究者や、作品制作に携わった著名人による講演会も企画・実施しています。 また、子どもから大人まで誰でも参加できるサイエンスクイズラリーや、有名ホビー雑誌とのコラボレーション企画として、オリジナルゴジラディオラマの企画・制作・展示。さらに連載中のゴジラ漫画と連動した、展示オリジナルの描き下ろし漫画を制作し、展示空間とメディアを横断した展開しています。

子どもから大人までが「もしゴジラが現れたら?」という想像を入り口に、単なる娯楽イベントではなく、科学を“自分ごと”として体験する新しい学びの場 として位置づけ、防災や減災、未来科学への理解を深め、自らの生活や社会に引き寄せて考える契機にできればと考えています。
「ゴジラサイエンス展 ~脅威に科学で立ち向かう~」は2026年1月15日(木) ~ 2026年1月27日(火)科学技術館 1階特設会場にて開催されております。

展示の見どころ

1. ゴジラから知る科学
ゴジラ作品を通じて、時代ごとの科学技術の進歩や、その裏にある社会の課題・メッセージを紹介。映画≒フィクションから科学を学び、科学リテラシーや自然との向き合い方を考える


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2. ゴジラ対策と防災科学
ゴジラに立ち向かうために登場したメカゴジラやスーパーXなどの映画に登場する対ゴジラ兵器と、
現実の防災ロボットや最新技術を比較。科学技術が水・陸・空の自然災害に「対応」(予測・復旧・防災・減災)する仕組みを紹介する。


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3.大怪獣と未来の科学
科学技術の発展の副作用によって生まれた大怪獣たち。「人は〈大怪獣≒自然〉とどう向き合うべきか、自然から学ぶことは?」を考え、未来の安全・安心な社会を目指す科学技術の役割を探る。

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特別体験プログラム

1.「強風体験(大型送風機)」

2.「地震体験(起震車)」

3.「サイエンス講座」
展示のテーマに関する様々な識者から講師を招き、自然の脅威に立ち向かう科学技術をともに考える、特別サイエンス講座を開催。

4.「ゴジラサイエンスクイズラリー」
ゴジラと科学技術に関するクイズラリーに挑戦。先着で顔写真入り認定証を贈呈。

5.「ヤシオリ作戦ロケ地見学ツアー」
映画『シン・ゴジラ』のロケ地となった科学技術館の屋上(ヤシオリ作戦前方指揮所)を見学する特別ツアーです。

なぜ「ゴジラサイエンス展」が注目されるのか?

1. 社会課題を映し出す“時代の鏡”としてのゴジラ
核、環境破壊、感染症、災害——70年にわたり人類が向き合ってきた科学的テーマを象徴的に描き続けてきた存在。


2. 防災・減災を“自分ごと化”できるリアルな想像力
「もしゴジラが現れたら?」という臨場感ある問いが、都市防災や危機管理への理解を一気に身近にする。

3. エンタメ × 科学の異次元コラボレーション
鑑賞で終わらない、学びの手触りとワクワクが同時に成立する新しい体験設計。

4. 子どもから大人まで世代を超える共通言語
世代を超える知名度と感情接続が、ファミリー・教育機関・企業の関心を幅広く引き寄せる。

5. 科学技術の“希望とリスク”を同時に体感
最新テクノロジーの可能性と影の部分を、視覚・感覚的に理解できる展示構成。


●ゴジラとは
1954年に公開された映画『ゴジラ』は高いエンタメ性だけでなく、当時の水爆実験などの社会的不安もテーマに含み、多くの支持を得ました。
ゴジラだけでなく、シリーズには数多くの怪獣が登場します。なかには人類の科学技術が生んだ環境問題などの「影の側面」をもった怪獣も存在します。ゴジラというキャラクターも、恐怖の象徴として、またときには人類を脅かす敵怪獣と戦うヒーローとして、圧倒的かつ巨大な生物として、さまざまに描かれてきました。
ゴジラは“時代を映す鏡”として今や世界的な人気を持つ、日本発の文化アイコンの一つです。

●関連情報

【企画展名】ゴジラサイエンス展 ~脅威に科学で立ち向かう~
【会期】2026年1月15日(木)~1月27日(火)
【会場】科学技術館(東京都千代田区北の丸公園)
【入場料】
【主催】公益財団法人 日本科学技術振興財団・科学技術館
【企画・制作・監修・科学考証 】
企画・制作:公益財団法人 日本科学技術振興財団・科学技術館 株式会社 乃村工藝社
監修:東宝株式会社
科学考証:長沼毅 広島大学名誉教授/安田女子大学理工学部生物科学科 学科長・教授
【協賛】
特別協賛:ヒビノ株式会社 ヒビノメディアテクニカル株式会社 
協賛:株式会社ミュージアムクルー
※このイベントは公益財団法人JKA 競輪の補助を受けて開催いたします。
【お問い合わせ先】
公益財団法人日本科学技術振興財団 総務室/経営企画室
TEL:03-3212-8484 FAX:03-3216-1306
Email:info-gzls@jsf.or.jp
【公式ホームページ】https://www.jsf.or.jp/event/202601/godzilla/


本件に関するお問合わせ先
株式会社乃村工藝社  ブランドコミュニケーション室
MAIL: prs@nomura-g.jp

関連リンク
公式ホームページ
https://www.jsf.or.jp/event/202601/godzilla/
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