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10月23日、和歌山県白浜町より、白浜中学校35名、日置中学校5名の生徒が、WeWork 神谷町トラストタワーを訪れました。今回の企業訪問は、オフィス見学やお仕事体験、企業紹介だけではなく、生徒側もプレゼンテーションを行い、入居メンバーと意見交換を行うというプログラムを実施しました。
【白浜中学校】
まずは、白浜中学校の生徒による、「夏休み期間中の職場体験に関するプレゼンテーション」を実施。
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白浜学童所にて職場体験を行った白浜中の生徒は、「児童の数に対して職員が少ない」という課題に気づいたそうです。その解決策として、SNSを通じて保育の課題を発信し、クラウドファンディングや、保育士を目指す人・子どもと関わりたい人などのボランティア団体との協力につなげてはどうかと提案しました。
それに対し、入居メンバーのサントリーホールディングス株式会社 岩崎 世洋 氏が、プレゼンテーション全体の構成に対するフィードバックをし、提案に対しては、「企業の労働時間を早めること、特にパートタイム勤務の導入や早期出勤を推奨し、育児中心の働き方を可能にすることが重要となるだろう」「保育士の給与や環境改善を通じて保育士を増やすこと、利用者の希望に応じて長期休暇の取得を早めること、および行政が経済的支援や窓口を設けて子育てしやすい環境を整備することが大切ではないか」と述べるなど、意見交換が続きました。
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また、入居メンバーの企業紹介 として、岩崎氏より、自身がサステナビリティ経営推進本部に所属し、サステナビリティや新規事業開発に携わっていることを説明いただきました。サントリーが、人と自然と響きあい、豊かな生活文化を創造し、『人間の生命(いのち)の輝き』をめざし、『天然水の森』活動や、肥料を開発する新規事業、また新規事業と地域のアミューズメント施設において協業を進める地域共創を進めていることをご紹介いただきました。
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【日置中学校】
日置中の生徒は、和歌山県白浜町の豊かな自然と少子高齢化、過疎化という課題について発表しました。また、彼らは「引き寄せプロジェクト」と題し、Instagramの開設、フリーマガジン「ひきよせ」の作成、地域イベントへの参加、クラウドファンディングへの挑戦といった多岐にわたる活動に取り組み、地域の魅力を発信してきたことを紹介しました。
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活動の一つである「海の森プロジェクト」は、ふるさと納税のつながりから始まり、現在では「アマモ」という海草を育てる実験に取り組んでいると説明。
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続いてメンバー企業である株式会社トラストバンクの広報・河手氏より、同社が運営するふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」が行っている取り組みについて紹介いただきました。
白浜町のふるさと返礼品を例に、梅や海産物といった地元の特産品に加え、洞窟探検や観光名所巡りなどの体験型返礼品が地域の経済活性化につながっていることや、ふるさと納税の寄付者が寄付金の使い道を選ぶことができ、子育て支援や自然保護、伝統文化の保護など、具体的なプロジェクトを応援できたり、応援メッセージを通じて寄付者と地域がつながることができる仕組みがあることをお話しいただきました。また、ふるさとチョイスのアプリにはAIが搭載されており、利用者の好みに合わせておすすめの返礼品を提案するなど、最新技術が活用されていることも紹介いただきました。
さらに、岩手県の高校生と連携し返礼品の開発に取り組むなど、学生と協力して地域活性化を支援している事例も紹介。これらの活動は、学生が地元の魅力を発見し、地域への愛着を育む良い機会となっていると述べ、日置中の生徒に「白浜町の魅力」を質問しました。生徒からは「自然が多くて人が温かい」と、訪れてみてわかる魅力が発表され、河手氏はその魅力を伝えたり、地域への応援の気持ちを形にしたりする仕組みがふるさと納税であるとまとめました。
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後日、和歌山県白浜町教育委員会教育長 西田 拓大 氏より「生徒たちが、自分たちを表現する場、好奇心をもって学べる場をいただけたことで、修学旅行の価値がまた一つ増えたと感じています(一部抜粋)」とメールをいただきました。
WeWork Japan は今後も、学生・生徒が社会へのネットワークを広げ、社会で働くことの意義や楽しさを知る機会を継続的に提供し、次世代を担う学生たちの育成に貢献できるような機会を、入居メンバーと共に提供してまいります。
関連リンク
中学生とも共創! WeWork に和歌山県の中学生が来訪し入居メンバーと意見交換
https://wework.co.jp/contents/report/251211