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枚方工場ではこれまで、工場建屋の屋上に太陽光発電設備を設置するなど再生可能エネルギーの導入を進めてきましたが、発電容量の拡大に伴い、設置場所の新たな確保が課題となっていました。水上設置型太陽光発電設備は、ため池の水面を有効活用することで、新たに土地を造成して設置する地上設置型に比べて、大規模な造成や土地改変を伴わずに設置でき、環境負荷を低減できることが特徴です。
本設備により、枚方工場では年間約663MWhの電力を賄い、工場全体の年間使用電力の約5.3%に相当し、年間のCO₂削減量は約278トン(19,857本の樹木相当※)を見込でいます。また、ため池の水面使用料を維持管理費として地域に還元することで、地域課題の解決にも貢献しています。
※ 樹齢50年のスギが 1年間で14kgのCO2を吸収するとして試算
写真)水上設置型太陽光発電設備(手前)
■枚方工場 概要
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