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今年の国際女性デーの企画について打ち合わせをするDE&I推進グループのメンバーたち
DE&I促進へ、社内に専任グループ発足
「管理職や新入社員など、階層を限定せず各フェーズで多様性の理解を促す研修を行っています。
当社では、DE&Iの社内促進を専門に行う”DE&I推進グループ”が昨年発足し、現在本社と横浜の2拠点で業務を行っています。階層別研修に加え、DE&Iに関連する記念日などに合わせた社員向けの企画などを行い、役職や性別、国籍などにかかわらず、誰もが自分らしく力を発揮できる環境づくりを進めています。
例えば今年2月にオンラインで行った「新任部長職研修」では、部長としての判断や意思決定とDE&Iを絡め、管理職のアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)が与える組織への影響などをテーマに安藤さんがレクチャー。管理職の評価・育成のあり方が社員のパフォーマンスやモチベーションも左右することを伝えました。その他、外国籍社員同士の交流会、男性更年期セミナーなども開催。多様な視点から、仕事や生活課題の解消につなげる取り組みを幅広く行っています。
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安藤さんが講師を務めた「新任部長職研修」。“アンコンシャス・バイアス”の払拭などを啓発(2026年2月12日開催)
国際女性デーは「女性の健康課題」を啓発
来月「国際女性デー」(3月8日)に関連した取り組みも、DE&I推進グループが年間の中で力を入れる企画の1つです。今年は2月末から3月にかけて、フェムテック(女性の健康支援)領域で起業した企業のCEOを招いたトークセッションや、生理痛体験ワークショップなど、複数のイベントを予定しています。
中でも生理痛体験ワークショップは、生産職場の女性社員や管理職の声を反映し、課題解消の一助として企画されたプログラムです。
安藤さんは「生理痛について職場で話題にしづらいという状況は、生産現場に限らず、他の部署でも同じように起きています。生産職場から上がった声を出発点とした今回のワークショップが、異なる立場を“自分ごと”として捉えるきっかけとなり、どの職場でも対話と配慮が自然にできる環境づくりにつなげてもらいたいです」と強調しました。
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2025年9月25日に行われた「Chat&Connect ~外国籍社員つながりづくりの場~」
*DE&I: 「Diversity(多様性)」「Equity(公平性)」「Inclusion(受容性/包含性)」の頭文字を組み合わせた言葉。多様性を受け入れ、それぞれに公平な機会を与えることで、一人ひとりが最大限に能力を発揮できる状態を目指す考え方
■広報担当者より
多様性を尊重することは、個々の働きやすさ向上にとどまらず、組織全体の力を高めることにもつながります。安藤さんは取材後、今後の社内でのDE&I推進の進め方について、「社員の対話や相互理解を通じて生まれる気づきや変化を、事業や組織の成長へと結びつけていけるよう、活動により一層力を入れていきたいと考えています」と展望を語りました。小さな気づきが、組織を動かす大きな一歩になる。そんな瞬間を、また皆さんにお届けできれば幸いです。
本件に関するお問合わせ先
コーポレートコミュニケーション部 広報グループ
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