~4名の審査員を新たに迎えて開催~

東京ミッドタウン(港区赤坂 / 事業者代表 三井不動産株式会社)は、「TOKYO MIDTOWN AWARD 2026(東京ミッドタウンアワード)」を開催いたします。
今年で19年目を迎える「TOKYO MIDTOWN AWARD」は、東京ミッドタウンが“「JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)」を創造・結集し、世界に発信し続ける街”をコンセプトに、才能あるデザイナーやアーティストとの出会い、支援、コラボレーションを目指してデザインとアートの2部門で開催するコンペティションです。


アイデアや作品を生み出す『人』にもフォーカスし、受賞を起点として、選出されたデザイナーやアーティストの未来を支援するアワードを目指しています。今年は、新たな審査員としてアートコンペに丹原健翔氏、山出淳也氏、山田紗子氏、デザインコンペに廣川玉枝氏を迎え、第一線で活躍する様々なジャンルの審査員陣とともに審査を行います。

また、受賞者・入選者への支援やコラボレーションの機会創出にも積極的に取り組んでおり、東京ミッドタウンで実施される様々なプロジェクトにおける作品発表機会の提供やデザインワークの依頼ほか、海外プログラムへの招聘、企業とのコラボレーションプログラムなどを実施しています。

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アートコンペ
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テーマ : 応募者が自由に設定
東京ミッドタウンという場所を活かしたサイトスペシフィックな作品を募集します。テーマを自由に設定し、都市のまん中から世の中に、そして世界に向けて発信したいメッセージをアートで自由に表現してください。
募集期間 4月10日(金)~5月11日(月)
グランプリ 賞金100万円+トロフィー
副賞 University of Hawai‘iのアートプログラムに招聘

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デザインコンペ
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テーマ : Care
誰もが不安を抱える時代に、デザインのちからでできること。
隣のひとや知らない誰か――他者を思いやるために必要なのは、豊かな想像力です。不確実で不安定な世界がほんの少しやわらぐような、Careのアイデアを募集します。
募集期間 4月10日(金)~6月30日(火)
グランプリ 賞金100万円+トロフィー
副賞 「ミラノサローネ国際家具見本市」開催中にイタリア・ミラノへご招待

その他、各コンペに関する応募資格・方法等の詳細についてはオフィシャルサイトをご参照ください。
▼TOKYO MIDTOWN AWARD ウェブサイト
https://www.tokyo-midtown.com/jp/award/


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「TOKYO MIDTOWN AWARD 2026」審査員情報
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◆ 【アートコンペ】 丹原健翔氏、山出淳也氏、山田紗子氏の3名が新たに審査員に就任

丹原健翔 作家/キュレーター


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1992年東京都生まれ。ハーバード大学美術史専攻卒業。2017年よりAMATORIUMを主宰。
現代アーティストとしての実践の他、展覧会キュレーションを軸に、国内外の美術館、芸術祭、企業および公共空間における文化事業・レジデンス事業の企画・批評・制作・制度設計にわたり多角的に活動。主な企画に『凸版印刷 GEMINI Laboratory Exhibition:デバッグの情景』(2022、ANB Tokyo)、『無人のアーク』(2023、大阪関西国際芸術祭)、『循環する宮殿』(2024、Mikke Gallery)、『竹中工務店 たてものめがね まちめがね展: 宇宙から虫まで、縮尺で考える建築の見方』(2025、VS.)、『FUJI TEXTILE WEEK 2025: 織り目に流れるもの』(2025、富士吉田市)など。一般社団法人オープン・アート・コンソーシアム代表理事、東京工芸大学非常勤講師、「ソノ アイダ」レジデントキュレーター。

山出淳也 アートプロデューサー


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1970年大分生まれ。文化庁在外研修員としてパリに滞在(2002~04年)するなど、国内外でアーティストとして活動した後、2005年にBEPPU PROJECTを設立。以降、BEPPU PROJECTが企画し実現した1,000以上の取り組みに関わる。地方都市でのアートプロジェクトのプロデュースや企画・運営のほか、地域や企業の課題解決を図る取り組みを数多く手がけ、BEPPU PROJECTを国内有数のアートNPOに育てる。2022年3月に代表を退任し、Yamaide Art Office 株式会社を設立。主な要職に混浴温泉世界実行委員会 総合プロデューサー(2009年~2026年)、第33回国民文化祭・おおいた市町村事業アドバイザー、文化庁審議会文化政策部会委員(第14期~16期)、グッドデザイン賞審査委員(2019年~)など。平成20年度 芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞(芸術振興部門)。

山田紗子 建築家


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©Fujii Yui


1984年、東京都生まれ。大学在学時にランドスケープデザインを専攻。
卒業後は藤本壮介建築設計事務所で建築を学び、その後東京芸術大学大学院に進学。在学時に東京都美術館主催「Arts&Life:生きるための家」展で最優秀賞を受賞し、原寸大の住宅作品を展示する。独立後の主な仕事として、屋内外を横断する無数の構造材によって一体の住環境とした「daita2019」、形や色彩の散らばりから枠にとらわれない生活を提案した「miyazaki」等の住宅作品や、樹木群と人工物が渾然一体となる環境を立ち上げる2025年大阪関西万博休憩施設(2025年公開)などがある。近年の主な受賞に第三回日本建築設計学会賞大賞、第三十六回吉岡賞、Under 35 Architects exhibition 2020 Gold Medal、2022年日本建築学会作品選集新人賞、第三回小嶋一浩賞など。

昨年に引き続き、審査員を務めていただきます

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            ©Takahiro Tsushima


左から、
金澤 韻 現代美術キュレーター
脇田 玲 アーティスト/慶應義塾大学教授

◆【デザインコンペ】 廣川玉枝氏が新たに審査員に就任 
廣川玉枝 クリエイティブディレクター/デザイナー


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Photo: SINYA KEITA (ROLLUPstudio.)©︎SOMA DESIGN


2006年「SOMA DESIGN」を設立し、同時にブランド「SOMARTA」を立ち上げる。第25回毎日ファッション大賞新人賞・資生堂奨励賞受賞。単独個展「廣川玉枝展 身体の系譜」の他Canon[NEOREAL]展/ TOYOTA [iQ×SOMARTA MICROCOSMOS]展/ YAMAHA MOTOR DESIGN [02Gen-Taurs]など企業コラボレーション作品を多数手がける。2017年SOMARTAのシグネチャーアイテム”Skin Series”がMoMAに収蔵。2018年WIRED Audi INNOVATION AWARDを受賞。東京2020オリンピックの表彰台ジャケットをアシックスと共同開発。2021年、大分県別府市の芸術祭『廣川玉枝 in BEPPU』にて市民とともに新たな祭を発表。2025年大阪・関西万博「いのちの未来」、「住友館」の衣装をデザイン。
著書に『皮膚のデザイン』(晶文社)。

昨年に引き続き、審査員を務めていただきます


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                        ©KEI Tanaka


左から、
倉本 仁  プロダクトデザイナー
菅野 薫  クリエーティブディレクター/クリエーティブテクノロジスト/(つづく)
中村拓志 建築家
山田 遊  バイヤー

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「TOKYO MIDTOWN AWARD 2026」審査の流れ
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◆アートコンペ


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・募集/一次審査
応募作品案の中から、二次審査に進む12作品を一次審査で選出(書類選考)

・二次審査(公開審査)
模型を使ってのプレゼンテーション審査で、最終審査に進む6作品を選出、
通過者(組)へ制作補助金を支給(各100万円/組)

・最終審査(公開審査)
東京ミッドタウン プラザB1に設置された実作品を審査、各賞を決定

・展示
全6作品を東京ミッドタウン プラザB1に11月上旬まで展示

◆ デザインコンペ


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・募集
提案をイメージ図やコンセプト文で表現し、A3のプレゼンテーションシート1枚にまとめた作品案を募集

・一次審査
二次審査に進む10作品を選出、通過者(組)へ制作補助金を支給(各5万円/組)

・二次(最終)審査
模型を使ってのプレゼンテーション審査で、各賞を決定

・展示
全10作品(予定)を東京ミッドタウンのパブリックスペースに約1年間展示。発表後、実現化サポートを提供

※写真はすべて昨年の様子

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「TOKYO MIDTOWN AWARD 2026」 パートナーのご紹介
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アートコンペに三井デザインテック株式会社、デザインコンペにRipple Collectiveがパートナーとして参画いたします。

三井デザインテック株式会社
会社概要: https://www.mitsui-designtec.co.jp/

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リップル・コレクティブ
会社概要: https://ripplecollective.ae/japan


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TOKYO MIDTOWN AWARDの受賞者支援とコラボレーション
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東京ミッドタウンは、受賞者・ファイナリストの成長を継続的に支援するとともに、コラボレーションの機会を創出していくことに努めています。東京ミッドタウンでの新作発表やイベントでの起用などの協業機会創出とあわせて、昨年からパートナー制度を新設し、様々な企業や団体とのコラボレーションにもチャレンジしていきます。

<これまでの受賞者支援一例>
■アートウォールプロジェクトへのアーティスト紹介
三井不動産が手掛ける建設中・工事中のビルの仮囲いをキャンバスとして、作品を発表できる機会を提供しています。

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▲NIHONBASHI RIVER WALK MUSEUM ナカミツキ氏(TOKYO MIDTOWN AWARD 2023 アートコンペ優秀賞)


■オフィス空間へのアート設置にアーティストを紹介
三井不動産が管理するオフィスの共用部にアート作品を設置する機会を提供しています。

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▲日本橋室町三井タワー5Fロビー 青沼優介氏(TOKYO MIDTOWN AWARD 2018 アートコンペグランプリ)


■デザイナー、アーティストとして街のイベントに起用
東京ミッドタウンで開催される様々なイベントに、クリエイターとして起用しています。

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▲MIDTOWN OPEN THE PARK 2025 「こいのぼり GALLERY」


■新作発表の機会の提供
アートイベント等において、アーティストとして新作を発表できる機会を提供しています。

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▲六本木アートナイト2025 小林万里子氏(Tokyo Midtown Award 2014 アートコンペ優秀賞)


■実現化サポート
デザインコンペの受賞・入選作品の商品化やイベント化に向けてのサポートを提供しています。これまでに作品19点を商品化、1点をイベント化しています。

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▲富士山グラス 鈴木啓太氏(Tokyo Midtown Award 2008 デザインコンペ審査員特別賞)


■海外プログラムへの招聘・イベント視察
両コンペのグランプリ受賞者に、副賞として作家としての知見をさらに深める機会を提供しています。
(※社会情勢により内容の変更あり)

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▲ハワイ大学アートプログラムへの参加 リブ氏(TOKYO MIDTOWN AWARD 2025 アートコンペグランプリ)


■パートナー賞
その年の受賞者・ファイナリストの中から、パートナー企業・機関が選出した方へ副賞として「パートナー賞」が授与されます。
TOKYO MIDTOWN AWARD 2025 アートコンペのパートナー、三井デザインテック株式会社から選出された山﨑結以氏へは、新作発表の機会が提供され、2026年3月2日(月)~5月29日(金)までの約3か月間、新作を含む計4点の展覧会「山﨑結以展」が三井デザインテック株式会社本社にて開催されています。

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▲展示の様子


▼受賞後支援について
https://www.tokyo-midtown.com/jp/award/support/

■This is MECENAT 2025認定について
東京ミッドタウンが“「JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)」を創造・結集し、世界に発信し続ける街”をコンセプトに、次世代を担うデザイナーやアーティストの発掘と支援、その先のコラボレーションを目的として、2008年よりデザインとアートの2部門で開催するコンペティション。
18年間の実施で、応募者数延べ27,192組の中から、デザインコンペでは、156組・266名(延べ162組・287名)、アートコンペでは、99組・104名の受賞者・入選者を輩出。作品だけではなく、アイデアや作品を生み出すことのできる「人」にもフォーカスするアワードへの進化を目指しています。
また、「TOKYO MIDTOWN AWARD 2025」は、芸術文化振興による豊かな社会創造活動として「This is MECENAT 2025」に認定されています。2014年から毎年認定を受けており、2016年には同協議会が主催するメセナアワードで優秀賞「東京なかつまち技芸賞」を受賞いたしました。


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「This is MECENAT」は、公益社団法人企業メセナ協議会が主催する、全国各地で企業などが取り組むメセナ活動(芸術文化振興による豊かな社会創造活動)の社会的意義を示すことを目的とした認定制度です。この認定を受けた活動はそのシンボルとして「メセナマーク」が発行され、これまでに純粋な芸術文化支援をはじめ、環境、福祉、地域活性化といった社会課題の解決に向けた取り組みなど、2014年のスタート以降、のべ1,600件以上の活動が登録されています。

東京ミッドタウンについて


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東京ミッドタウンは、広大なグリーンと6つの建物からなる複合都市です。
街にはさまざまなショップやレストラン、オフィス、ホテル、緑地、美術館などの施設が集まっています。

四季を感じるイベントで季節に寄り添い、いたるところに息づくデザイン・アートや
「TOKYO MIDTOWN AWARD」が発掘した若き才能にふれて新たな発見を。

そして街に根づくおもてなしで心が解きほぐされていく。

それらを融合させることで訪れた人に、上質で心地よい場所と時間を提供することを目指しています。
https://www.tokyo-midtown.com/jp/about/

三井不動産グループのサステナビリティについて
三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。
【参考】
  ・「グループ長期経営方針」 
    https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
  ・「グループマテリアリティ」 
    https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/
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