株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、茶農業に深く関わる企業として日本文化である「抹茶」を未来につないでいくため、「日本の抹茶を、世界へ。Move Matcha Forward.」をメインコピーに、大谷翔平選手を起用した新ビジュアルを公開し、国内外へ向けたコミュニケーションを開始します。
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世界で高まる抹茶への関心と茶産地の課題
近年、抹茶を含む日本茶は海外を中心に需要が拡大し、日本からの輸出量は約70年ぶりに年間1万トンを超え、輸出額も過去最高を更新しています(※1)。また国内においても、訪日外国人の増加を背景に、「抹茶」への関心が一層高まっています。一方で、お茶の生産現場では就農者の高齢化や後継者不足などを背景に供給基盤の維持が課題となっており、需給が逼迫する局面が生じています。抹茶をはじめとする日本茶を未来へつないでいくためには、こうした課題と正面から向き合い、産地を持続可能な形で支えていくことが不可欠です。
(※1)資料:財務省貿易統計 2025年 日本茶輸出実績
50年にわたる産地育成と世界へ伝えたい想い
当社は1976年より契約栽培を開始し、一番茶から秋冬番茶までのすべてを対象とした購買契約を通じて、茶農家の皆さまが安定した経営に取組める環境づくりを支えてまいりました。さらに2001年からは、荒廃農地などを茶園に造成する新産地事業を展開し、購買契約にとどまらず、茶葉生産に関する技術・ノウハウの提供を通じた協働を行うなど、産地の育成と持続可能なお茶づくりに取組む「茶産地育成事業」を推進してきました。
世界的に抹茶への注目が高まり、“お茶を点てる”動作がムーブメントとなっている今だからこそ、大谷翔平選手を起用した新ビジュアルとともに、抹茶の魅力だけでなく「明日の、お茶づくりのために」お茶と真摯に向き合い続けてきた当社の想いを、全世界に発信してまいります。
スーツを着た凛々しい大谷選手が印象的な新ビジュアルで、世界へ発信
日本文化である「抹茶」を世界へ発信するため、国内外で知名度のある大谷翔平選手を起用し、「日本の抹茶を、世界へ。Move Matcha Forward.」をキーメッセージに、抹茶を中心とする日本のお茶の魅力と、当社の抹茶にかける想いを表現したコピーを世界へ発信していきます。
<キーメッセージ>
日本の抹茶を、世界へ。Move Matcha Forward.
<コピー>
パリのカフェ、LAのジムやニューヨークのオフィスでも。
日本の抹茶に、世界中が恋している。
これは、一過性のトレンドか。あたらしいスタンダードの始まりか。
時代を変えるのは、私たちだ。
吸い込まれるほどに甘美な、緑色を。
ため息のでるような、深淵な香りを。
海をこえて、とどけましょう。
大谷選手が「美味しゅうございます」と抹茶を嗜む映像も公開
本ビジュアルの撮影の合間には、当社の御薄茶「和悦(わえつ)」(抹茶)をお楽しみいただきました。その際、当社社員が点てた抹茶を口にした大谷翔平選手が、「美味しゅうございます」と穏やかな表情で味わわれる様子も収めており、その映像も同時に公開します。
URL:https://youtu.be/HUEBfzPkqgI
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<御薄茶「和悦(わえつ)」について>
厳選した茶園で新芽を丁寧に手摘みした、うまみが濃厚で香り立ちがよく、すっきりした味わいが特長の、御薄茶に適した抹茶です。時代が令和となった慶祝を記念し、裏千家今日庵坐忘斎御家元(うらせんけこんにちあんざぼうさいおいえもと)より御銘を賜った抹茶で、茶銘「和悦」には「互いに相手を思いやり、心をやわらげて喜ぶこと」という想いが込められています。
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≪製品概要≫
製品名:御薄茶「和悦」
容量:30g/100g
希望小売価格税込(税別):8,640円(8,000円)/27,000円(25,000円)
販売場所:伊藤園店舗(※2)(※3)
(※2)抹茶原料の供給状況により、店舗によって販売を見合わせている場合や品切れとなる場合があります
(※3)当社グループ会社である株式会社伊藤園フードサービスが運営する一部店舗です
3月13日(金)より渋谷の屋外広告、3月14日(土)には日本経済新聞および読売新聞30段のカラー広告でメッセージを発信
「日本の抹茶を、世界へ。