情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、Webセキュリティクラウドサービス「i-FILTER@Cloud GIGAスクール版」において、デジタル教科書の利用状況および見守りログの可視化機能を3月30日より提供開始します。これにより、教育現場におけるICT活用の実態把握と、児童生徒のリスク兆候の早期把握を同時に実現します。
GIGAスクール構想の進展に伴い、学校では1人1台端末の活用が進む一方、端末の利活用状況の把握や児童・生徒のインターネット利用における安全対策が求められています。デジタルアーツはこれらのニーズに対応し、教育現場におけるICT活用の促進と安全なインターネット環境の提供に貢献します。
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デジタル教科書の利用状況を可視化
GIGAスクール構想の進展に伴い、1人1台端末の整備から「活用」へとフェーズが移行する中、教育現場では端末の利用状況を定量的に把握し、教育DXの推進につなげることが求められています。
特に文部科学省が示す教育DXに係るKPIにおいては、デジタル教科書をはじめとしたICT活用状況の可視化・分析の重要性が高まっています。
こうしたニーズを踏まえ、「i-FILTER@Cloud GIGAスクール版」のインターネット利用状況の分析機能において、新たにデジタル教科書の利用状況を可視化する機能を搭載いたします。(※対応するサービスに基づく)
本機能により、
・デジタル教科書の利用状況
・学校・学年ごとの利用傾向
・端末の活用状況
などを可視化することで、教育現場における教材の活用状況や定着度の分析に活用することができます。
これにより、教育委員会や学校はデータに基づいた分析・評価を行うことができ、教育DXの推進や端末活用の定着に向けた取り組みをより効果的に進めることができます。
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いじめや薬物などのリスクに関するインターネット利用傾向を可視化するダッシュボードを公開
近年、いじめや自殺リスクへの対応として、児童生徒のインターネット利用状況の把握・分析の重要性が高まっています。「i-FILTER@Cloud GIGAスクール版」ではフィルタリング機能に加え、ネットいじめや自殺につながる書き込みや検索単語を検知し、教員へアラート通知を行う「見守りフィルター」を提供しています。またこうしたリスクの個別検知に加え、学校全体・組織単位での傾向把握や、より効率的な見守り体制の構築に対するニーズが高まっています。
こうしたニーズの高まりを受け、見守りフィルターで取得されるログ情報を可視化するダッシュボード機能を新たに搭載いたします。本機能により、自殺・家出・いじめ・薬物などのリスクにつながる可能性のある検索や閲覧傾向を、ダッシュボード上で直感的に把握できます。
これにより、教育委員会や学校は児童・生徒のリスク傾向を俯瞰的に把握・分析することができ、見守り体制のさらなる高度化と、迅速かつ的確な対応を支援します。
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オンラインセミナーのご案内
デジタル教科書の利用状況と見守りフィルターのダッシュボードについて、デモを交えて分かりやすく解説するセミナーを開催いたします。ぜひご参加ください。
開催日時:2026年4月2日(木)15:00~15:50
お申し込み:https://mktg.daj.jp/public/application/add/15515/
引き続きデジタルアーツでは、教育現場のニーズに合った機能開発・サービス向上に努め、ICTを活用した見守りと学びの両立により、主体的な学びの実現に貢献してまいります。
デジ
本件に関するお問合わせ先
問い合わせ先:
デジタルアーツ株式会社 広報部 谷崎・十亀・多田
TEL : 03-5220-1110 / E-mail : press@daj.co.jp
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