子どもの健やかな成長にあそびを通して貢献することを目的に、教育玩具・遊具の輸入・開発・販売とあそび場づくりを行う株式会社ボーネルンド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中西みのり)は、2026年4月1日(水)にオープンする熊谷市子育て支援・保健拠点施設「くまキッズ」(埼玉県熊谷市)の屋内プレイルームを設計プロデュースしました。また、屋外の中央広場に大型遊具を、健康広場にフィットネス器具、そして保育所の園庭に5基の遊具を設置しました。
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【安全性とあそびの多様性に配慮した子育て支援・保健拠点施設「くまキッズ」】
公園遊具の撤去やあそびの制限により、子どもが存分にからだを動かして遊べる環境が減少し、体力やコミュニケーション能力の低下が危惧されています。当社は2004年から親子の室内あそび場施設「キドキド」事業を開始し、現在全国22ヶ所で、あそびを通じて“こころ・頭・からだ”を育む施設と体験を提供しています。さらに、「キドキド」のノウハウを活用し、自治体や企業と協働して全国70ヶ所以上の大型あそび場づくりに携わってきました。今回も安全性とあそびの多様性に配慮し、熊谷市が進める子育て支援・保健拠点施設「くまキッズ」の屋内あそび場を設計プロデュースしました。
【あそびを起点に多世代が交流する場となるよう貢献】
本施設は、埼玉県熊谷市石原地区の旧県蚕業試験場跡地に整備される、こども館、児童クラブ、中央保育所、保健センター、休日・夜間急患診療所などからなる複合施設です。妊娠期から子育て期までを切れ目なく支え、相談・健診・交流をワンストップで提供する拠点として、親子の孤立を防ぎ、地域で子育てを支える「つながり」を育むことを目指しています。
当社は、屋内プレイルームの設計プロデュースおよびスタッフ研修の実施、また中央広場と保育所園庭への大型遊具、屋外健康広場へのフィットネス遊具の選定・導入を担いました。屋内プレイルームには、発達段階や興味関心に応じて挑戦できる多彩なあそびを用意し、インクルーシブなあそび場として、車いすでもアクセスしやすく、横になったまま遊べる遊具も導入しています。また、屋外では子どもから大人までが日常的に集い、からだとこころを動かせる環境づくりとなるよう配慮しました。
【屋内プレイルーム(熊谷市立こども館内 1階)の設計プロデュース】
広さが約333㎡ある「屋内プレイルーム」は、3歳から小学生までを対象としたインクルーシブなあそび場です。発達段階や興味関心に応じて挑戦できる、「からだフィールド」「はらっぱパーク」「ひらめきラボ」「ライブラリーコーナー」の4つのエリアで構成され、ユニバーサルデザインのもと、車いすでアクセスしやすい設計で、横になったまま遊べる回転遊具なども設置しました。また、地元への愛着を育めるよう、蚕や繭、豊かな自然をモチーフとしたデザインを採用しました。
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●からだフィールド(3~12歳)
雨や猛暑で外遊びができない日でも、からだを思う存分使って遊べます。エアマットやボールプール、大型遊具、クライミングウォールなど、走る・跳ぶ・登る・転がるといった多様な動きをあそびながら体感できます。約10mの走行が可能なエリアを設けて小学生にも十分な運動量を確保しながら、遊具の組み合わせによって3~5歳/6~12歳の発達段階に合わせて遊ぶことも可能です。
●はらっぱパーク
年齢や利用状況に応じてフレキシブルに空間を変化させられ、イベントも開催できる人工芝エリア。複数人で回転遊びを楽しめるスーパー・ノバやサイバーホイール、からだ全体を使った組み立てあそびができる大型ブロックなど、一緒に協力する中であそびが広がります。
●ひらめきラボ
おままごとの「なりきりあそび」やジオラマの「俯瞰あそび」、ブロックなどの「組み立てあそび」ができる静のあそびエリアです。一人で集中して取り組んだり、協力して遊んだりしながら、表現力や想像力、コミュニケーション力を育みます。
●ライブラリーコーナー
1,200冊以上の絵本・児童書を揃えた読書空間のエリアです。自由な姿勢で本と向き合える設計で、工作室や静のあそびエリアと隣接させることで、インプットとアウトプットの循環を生み出します。
【屋外環境づくり】
「中央広場」「健康広場」「保育所の園庭」3つのエリアでボーネルンドが選定した遊具が導入されています。
●中央広場
自然の大きな木のふもとに、幅広い年齢の子どもが楽しめ、親子で挑戦ができる多彩な遊具を、計5種類設置しました。ジクホルツ社の木製複合遊具を中心に、立ちすわりで遊べる回転遊具やトランポリン「ジャンパー」などあそびながら多様なからだの動かし方を体験できます。
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●健康広場
高齢者向けの健康維持や、親子が運動を楽しむことを目的に、地域の居場所として、デンマーク・コンパン社製の屋外フィットネス器具を5基設置しました。円盤を活用したストレッチ器具や、有酸素運動ができる自家発電型バイクなど、年齢や障がいの有無に関係なく、誰もが気軽にからだを動かし、体力や運動能力の向上ができる環境を工夫しました。
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●保育所の園庭
デンマーク・コンパン社製のロビニア材を使用した木製複合遊具と、鉄棒、水あそび遊具などを導入。自然と調和した木製遊具を選ぶことで、園庭環境を整備しました。年齢に応じてチャレンジができる設計で、登る・渡る・滑るという行動を繰り返す中でバランス感覚や筋力を養うことができます。
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【施設概要】
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■ 施設名称:熊谷市子育て支援・保健拠点施設「くまキッズ」
■ あそび場面積:約333㎡(1階屋内プレイルームのみ)
■ 利用可能時間:9:00~18:30、19:00~21:00
■ 利用対象者:プレイルーム=3歳~小学生まで(小学校2年生以上は子どものみの利用可能)
■ 利用料:無料
■ オープン予定日:2026年4月1日(水)
■ 所在地:埼玉県熊谷市石原三丁目27番地
■ HP: https://www.kumakids.org/
■ 設備:
(1)熊谷市立こども館・熊谷市立石原児童クラブ
(2)熊谷市立中央保育所
(3)熊谷市保健センター
(4)熊谷市休日・夜間急患診療所
【子どものあそびや多世代交流の促進に…社会インフラとしての「あそび場」を、多くの自治体と開発】
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昨今、子どもが存分にからだを動かして遊べる環境が減少し、子どもの体力やコミュニケーション能力の低下が危惧されています。こうした問題を解決すべく、当社は自社の室内あそび場「キドキド」の開発・運営で培ったノウハウを生かし、自治体と協働してこれまで全国に70ヵ所以上のあそび場を開発してきました。これらの施設は、子どもが存分に遊ぶことができるだけでなく、他の親子や多世代の住民の方々が交流するきっかけとなり、地域のコミュニティのハブとして、まちの活性化にも寄与しています。
【 ボーネルンドについて 】
ボーネルンドは、あそびを通して子どもの健やかな成長に寄与するため1981年に設立し、一貫して“あそびの道具と環境”を提供する事業を展開。一般家庭へ向け、子どもの成長に必要な生活道具としての“あそび道具”を提案、全国46ヶ所で直営店舗を展開しています。
本件に関するお問合わせ先
TEL:0120-358-518(月~金 10:00~17:00)