中央大学理工学部 教授中村太郎、助教山田泰之らが、本学発ベンチャー「SoLARIS」を設立~人工筋肉を用いた生物型のソフトロボットの実用化へ~

中央大学理工学部 教授中村太郎、助教山田泰之らが、本学発ベンチャー「SoLARIS」を設立~人工筋肉を用いた生物型のソフトロボットの実用化へ~
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 中央大学理工学部(精密機械工学科)教授の中村 太郎と助教の山田 泰之らが、自身の研究成果を基としたベンチャー企業「SoLARIS Inc. (株式会社ソラリス)」(以下、「同企業」)を設立しました。
 中央大学において、大学所属の教員による研究成果を基としたベンチャー企業の設立は初の事例です。


 中村教授が主催している研究室(以下、「同研究室」)では、かねてより、柔軟軽量で高出力な空気圧人工筋肉アクチュエータの開発、ミミズや大腸の柔らかい運動を規範とした蠕動(ぜんどう)運動型ロボットを研究してきました。現在、同研究室は多くの企業との実践的な共同研究や公的機関の委託研究開発を受けており、これらのロボットの早期の事業化・実用化が求められております。
 そこで、同企業では研究室で培われた技術と知識に基づき、最先端の空気圧人工筋肉や生物型のソフトロボット(柔らかいロボット)の事業化・実用化を目指していきます。
 
1.背景
 産業用ロボットに代表されるような従来のロボットは、高速で正確な位置制御を優先させるため「固く」「頑丈」である必要がありました。一方、人間を含めた生物は、軽くて柔らかい構造を持ち、数万年をかけてそれぞれの環境に適応するように独自の進化を遂げました。このような生物や生体の機能から学ぶ「柔らかいロボット」を開発することで、今までにないような全く新しいロボットの開発が期待できます。

2.中村研究室での研究内容と成果

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2018年3月23日のリリース記事

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