KINDAIサミットwoman of K2019　開催！　近女流！ワークアズライフ～生きるように働くきっかけになる日～

近畿大学（大阪府東大阪市）は、令和元年（2019年）12月15日（日）東大阪キャンパスにて、『ワークアズライフ～生きるように働くきっかけになる日～』をテーマに本学卒業生および在学生の女性限定で、近畿大学ネットワーク構築を目的としたイベント「KINDAIサミットwoman of K2019」を開催します。1. 本件のポイント● 在学生と卒業生の女性が交流できるイベント「KINDAIサミットwoman of K」を開催● ヘアメイクアップアーティストのイガリシノブ氏が''イガリメイク''で最高の輝き方を伝授● 本学学生で人気インフルエンサーの松本優氏と人気YouTuberのかやくま氏がMCを担当2. 本件の内容 近畿大学は、社長の出身大学ランキングにおいて西日本1位※（5,966人）であり、52万人を超える卒業生のネットワークも本学の強みとなっています。そこで、日本経済の中枢で活躍する本学出身の企業経営者・役員を集め、今後の日本の在り方をディスカッションする「KINDAIサミット」を平成26年（2014年）から開始しました。平成28年（2016年）からは、学生を対象とする「KINDAI studentサミット」も開催し、学部の垣根を超えた様々な分野の学生と本学出身のビジネスリーダーらによるディスカッションを通して、自ら行動する力を身につけています。 また、本学は、女子学生に優しい施設・サービスの充実、人気学部の設立により、女子比率が上昇し、現在では約3割の女子学生が在籍しており、以前の「バンカラ」というイメージから大きく変化しています。そこで、本学卒業の女性リーダーや女子学生にご参加いただき、懇親・交流を中心に女性が活躍する術を学ぶ機会として女性限定サミット「KINDAIサミットwoman of K」を平成30年（2018年）から開催しています。このイベントを通して、在学生・卒業生が交流を図り、継続的なコミュニティが形成されることを目指しています。 ※朝日新聞出版「大学ランキング2020」3. 開催概要日 時：令和元年（2019年） 12月15日（日） 11：00～15：20場 所：近畿大学東大阪キャンパス ACADEMIC THEATER（アカデミックシアター） 7号館1階 DNS POWER CAFE 等（大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分）参加予定者数：200名（本学女性卒業生、女子学生を含む）※昨年参加者数：145名4. プログラム■ Openig Session（11：00～11：15） 総合司会：松本 優 氏（総合社会学部4年生／インフルエンサー／GROVE OSAKA） かやくま 氏（経営学部4年生／YouTuber／GROVE TOKYO）■Tea Party（11：15～12：15） ■分科会Anger management Session（12：30～13：30）登壇者：戸田 久実 氏 一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 理事ストレス社会で生きぬいていくには、人間が抱える怒りや悲しみ、劣等感などを自分の中で整理し、その状況を客観的に見ることで、怒りなどの強い気持ちが生じても、それを適切にコントロールし、問題解決を図るきっかけを見つけてほしい。''より良く働き、より良く生きる''ためのアンガーマネジメントを学びます。■分科会YOGA Session（12：30～13：30）登壇者：aya 氏 エイベックスマネジメント所属・ヨガクリエイターヨガを通じて仕事や家事、育児などの日々を忘れて、自分の心とカラダを見つめてリフレッシュする時間を作ってほしい。呼吸、姿勢、瞑想を組み合わせて、心身の緊張をほぐし、心の安定とやすらぎを得ることでセルフマネジメント力を身につけます。■Special Session（14：00～15：00）登壇者：イガリシノブ 氏 BEAUTRIUM Hair & Make up Artist似合わせのテクニックやユニークな発想で、おしゃれ顔をつくる達人。独自の発想とテクニックで提案するメイクアップは、国内のみならずアジアでもブームを巻き起こし、多くの女優・モデルから支持される人気アーティストが、自分の嫌いな部分を隠さず、メイクで個々の魅力を引き出し、新しい変化を宿す''イガリメイク''について語ります。また講演内でメイク実演も行います。■Closing Session（15：00～15：20）▼本件に関する問い合わせ先総務部広報室土山住所：〒577-8502 大阪府東大阪市小若江3-4-1TEL：06‐4307‐3007FAX：06‐6727‐5288メール：koho@kindai.ac.jp【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/