創価大学は、創立50周年を迎えた4月2日に「気候非常事態宣言」を発表し、持続可能な社会を目指して、キャンパス内でも4R(リデュース、リユース、リサイクル、リフューズ)を推進していくことを表明しました。「マイボトルを持ち、ペットボトルの消費を抑えること」は、ゴミの発生回避(リフューズ)や海洋へ流出するプラスチックの削減に繋がり、SDGsの12番「つくる責任つかう責任」、14番「海の豊かさを守ろう」といった目標に貢献します。
導入した製品は、ウォータースタンド株式会社の水道直結型の「ナノシリーズ トリニティ」。3段階フィルターシステムで、安心で美味しい冷水と常温水を無料で提供します。
◆ウォーターサーバーの設置
・設置機種:「トリニティ」(ウォータースタンド株式会社)
・設置数:計9台
★学校法人創価大学気候非常事態宣言
https://www.soka.ac.jp/news/2021/04/5834/
★SDGsの取り組み
https://www.soka.ac.jp/about/sdgs/
▼本件に関する問い合わせ先
創価大学 企画部企画広報課
住所:東京都八王子市丹木町1-236
TEL:042-691-9442
FAX:042-691-9300
メール:publicrelation@soka.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/