「トロン」シリーズ最新作『トロン:アレス』がDisney+(ディズニープラス)で見放題独占配信されることが決定した。

『トロン:アレス』がディズニープラスに登場!

映像エンターテインメントの歴史を変えた伝説の映画『トロン』。世界で初めて長編映画としてCGを本格導入し、その革新的な技術とビジュアルで世界を席巻した作品だ。

ジェームズ・キャメロン、ジョージ・ルーカス、ピーター・ジャクソン、ティム・バートン、ウォシャウスキー兄弟など、名だたる映画監督に影響を与えた。本作をきっかけにCGアニメーションの可能性を模索し始めたピクサー創始者ジョン・ラセターは、「『トロン』がなければ『トイ・ストーリー』は生まれなかった」と発言。後に誕生する様々な作品に影響を与えてきた。

その系譜を受け継ぎ、新たな時代の「トロン」シリーズ最新作『トロン:アレス』が、2026年1月7日(水)よりディズニープラスで見放題独占配信されることが決定。2025年10月10日(金)に日米同時公開を迎えた本作は、AI世界と現実世界が交差する独創的な世界観と、シリーズのDNAを受け継ぐビジュアル表現で注目を集めた。漆黒の空間を走る発光ライン、プログラム同士が命を懸けて激突するライトディスク、そしてシリーズを象徴するライトサイクルによるチェイスシーン。これらのガジェットとアクションが、強烈な視覚的インパクトを生み出している。

AIが現実世界へと侵食する―29分の壁を巡る死闘

物語の舞台は、高度なAIプログラムを現実世界に“実体化”させることに成功した世界。ディリンジャー社が開発した最強のAI兵士・アレスは、圧倒的な戦闘能力を備える一方、現実世界で存在できる時間がわずか「29分」という制限を背負っている。それを解決する永続コードの開発者である人間・イヴとの出会いを通じ、自らの存在に疑問を抱き始めたアレス。やがて予想もしなかった変化を遂げていく。

物語は、イヴが発見した“29分の壁”を突破する永続コードを巡り、人間とプログラムが入り乱れる熾烈な戦いへと突入。

アレスとイヴ、そしてディリンジャー社の思惑が交錯する中、AI兵士が暴走を始め、AI世界と現実世界の境界はさらに曖昧になり、予想を超える事態へと発展していく。

監督を務めたヨアヒム・ローニングは、「この映画は“体で感じる”作品」と語り、映像と音響が一体となった没入体験を重視したことを明かしている。音楽を担当したのは、トレント・レズナーとアッティカス・ロス率いるナイン・インチ・ネイルズ。重厚で攻撃的なサウンドは、ライトサイクルの疾走感やデジタル世界の緊張感と結びつき、作品全体を強く駆動させている。

また、本作は約9年にわたる制作期間を経て完成。現実世界に『トロン』の世界観を落とし込むため、CGに頼り切るのではなく、可能な限り実写撮影を取り入れる手法を採用した。バンクーバー中心部を夜間に封鎖して行われた大規模ロケや、実際に走行可能な実物として制作されたライトサイクルなど、シリーズを象徴するガジェットがリアルな質感で再構築されている。

SNSでは「映像と音の情報量が圧倒的で、没入感がすごい」「ライトサイクルのシーンで一気に世界観に引き込まれた」といった視覚体験への反応が続出。さらに「シリーズ未見でも十分に楽しめた」「世界観に一気に引き込まれた」と、初めて『トロン』に触れるファンからも熱い声が上がった。

加えて「AIであるアレスが人間らしさを獲得していく過程が印象的だった」「人間とAIの境界を描くテーマが強く残る」「映像だけでなく、観る側に思考を促す作品」といった反応もあり、強烈な体験のあとに残る余韻や思想性にも注目が集まっている。

ディズニープラスでの配信では、ライトサイクルやデジタル世界のディテール、キャラクター同士の関係性、そして物語の構造を改めて丁寧に読み解くことで、『トロン:アレス』が提示する未来像やテーマに、より深く向き合うことができる。映像革命の原点から続く『トロン:アレス』を、2026年1月7日(水)よりディズニープラスで体験してほしい。

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