このツールは、オンラインイベントプラットフォーム「zone.-unbelievable-」の新しい機能となっている。
「すもとく」では、「利用者がだれと商談をしているのか」を可視化できるため、リアル商談会だからこそできる、突発的に偶然起きる商談を、オンライン上でも実現することができる。
予約管理が可能なグループ会議だけでなく、フリーの商談スペースも標準搭載されている。
また、イベントごとにオリジナルデザインを実装することが可能で、ルームの数を増やすなど、イベント独自のカスタマイズもできるようになっている。
ジールアソシエイツ独自のイベントプラットフォーム「zone.システム」において稼働する「すもとく」は、入力したレジスト情報をそのまま引き継いでビデオ商談をすることができる「商談特化型」のツールとなっている。
さらに、Sansan社の「Smart Entry」と連携した機能を用いると、イベントに入場する際の登録情報がより正確なものになり、入力の手間が省けるため、商談のクオリティが高まるという。
(画像はプレスリリースより)