「デジタルベンチャービルダー」
株式会社FACTORIUMは、2020年11月25日、クラウドサービス『builbo』のβ版提供を開始したと発表した。

同社は、デジタル領域にて連続的に起業を繰り返す「デジタルベンチャービルダー」。
『builbo』は、AI技術を活用してファシリティマネジメント業務を支援するサービスとなっている。

不動産業界においてDXを推進
株式会社FACTORIUMは、デジタル分野において海外企業に負け続けてきた日本企業を、新規事業開発の面から支援すべく設立された。クライアント企業のDX支援や新規事業開発支援を行いつつ、自社においても複数のスタートアップやプロダクト開発を手がけている。

同社の『builbo』は、特にデジタル化が遅れ気味である不動産業界においてDXを推進すべく、開発された。ファシリティマネジメント業務のデジタル化およびデータ統合・活用を進めることで、業務生産性の向上やデータによる意思決定を実現し、物件そのものの長寿命化にも貢献するとしている。

正式製品版は、2021年夏頃に提供開始予定
今回提供が開始される『builbo』β版では、不動産の収支管理業務において特に手間がかかる予算・実績情報の管理や、レポート作成の手間をデジタル化。AI-OCR技術を用いた帳票データの自動読み込みやデータ化、またダッシュボード画面によるKPI・KGIの閲覧を可能にしている。

なお『builbo』の正式製品版は、2021年夏頃の提供開始が予定されている。

(画像はプレスリリースより)

元の記事を読む

編集部おすすめ