このプロジェクトは、衣料繊維や産業資材、ウエアラブルまで幅広い事業を展開する帝人フロンティアが、これまでに開発・蓄積してきた高度なモーションセンシング技術と、ストリートダンスジャンルを中心に数多くのエンターテインメントイベントの企画監修・制作・運営を行うアノマリーの知見を融合することで、ダンサーなどの動きをデータ化するシステムの開発に成功したことからスタートした。
今後、さまざまな分野の人の動きをデジタルデータとして収集し、企業や個人への販売と権利者への収益還元を目的とするプラットフォームを構築することを目指す。
通常、身体の動きをデータ化する場合、専用設備と専門のスキルを持った人材が、対象者の動きを撮影し編集、制作するといった作業が必要になるが、「MOTIONBANK PROJECT」の場合、モーションセンサーを用い、場所を問わずさまざまなデータを取得することができる。
蓄積したデータはタグ付けして管理し、ユーザーが目的に応じてすぐに利用できるようにする。プラットフォームへアクセスし、必要とするモーションデータを探し出しさえすれば、すぐに3Dデータとして取り出せるものとなる。
また、取り込んだ動きのデータを3Dモーションデータとして活用することにより、全方向からの自然な動きの分析や比較が可能となり、将来的にはAIでの自動合成も実現される見通しという。
「20代」、「飛ぶ」、「腕を振る」など、キーワードから必要なモーションデータを取り出し、複数の動きを自動で合成、欲しい理想的な動きのデータをすぐに取得可能となる。取り出したデータをVRなどのコンテンツに応用することもできる。
帝人フロンティアでは今後、同社のウエアラブルモーションセンシング技術「MATOUS」もあわせて活用することにより、幅広い動きのセンシングとデータ化を進めたい考えで、これについてもアノマリーとさらに検討していく方針とした。
2月からはまず、ゲームやアニメーションの制作会社向けにデータ販売を開始し、その後、スポーツ、伝統芸能、伝統技術の習得分野や、リハビリ、トレーニングなどの健康・ヘルスケア分野、人の動きをトレースするロボット分野など、対象を拡張したソリューション事業として展開させていく予定としている。
(画像はプレスリリースより)











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