国内外ベンチャーへの投資・サポートを実施
株式会社NTTドコモ・ベンチャーズは、2020年6月11日、米WAVEXR社への出資を発表した。

NTTドコモ・ベンチャーズは、国内外ベンチャーへの投資・サポートを行う企業。
WAVEXR社は、バーチャルコンサートの配信プラットフォームを提供している企業であり、出資はNTTドコモ・ベンチャーズが運用するファンドを通じて実施される。

新たな価値創造に貢献するものと評価
WAVEXR社は、アーティストがバーチャル空間に登場し、コンサートを開催・配信することができるプラットフォームを提供している。観客とアーティストが空間をリアルタイムに共有することができるこのシステムは、米国では既にトップアーティストによる配信実績も持ち、高い評価も獲得しているという。

NTTグループ総体の「スタートアップ・ベンチャーコミュニティとの総合窓口」を担うNTTドコモ・ベンチャーズは、このWAVEXR社が手がける事業に着目。「コロナ後」における新しい顧客体験が求められる中で、同社の事業は新たな価値創造に貢献するものと評価し、今回の出資に至った。

スタートアップやイノベーション機会を発掘
NTTドコモ・ベンチャーズは、「事業シナジーの創出」「ベンチャー投資」「Innovation Village」という3つの活動を主軸として、スタートアップやイノベーション機会の発掘に取り組んでいる。WAVEXR社の事業について同社は、ドコモ全体が構想する新エンターテインメント体験創造の取り組みとも親和性が高いと考えている。

(画像はプレスリリースより)

元の記事を読む

編集部おすすめ