越境ECサービス『SAZO』の企業
株式会社SAZOは、2026年3月6日、スタートアップ支援プログラム『J-Startup CENTRAL』に選定されたと発表した。

同社は、越境ECショッピングサービス『SAZO』を運営する企業。
同社が今回選定されたプログラムは、経済産業省が推進するプログラム『J-Startup』の中部地域版であり、政府施策の優遇措置や民間サポーターズによる集中支援を同社は受けることになる。

四半期ごとに取扱高が大幅に増加
同社の『SAZO』は、AIが為替レート・関税・配送料・手数料を自動で計算するECサービスだ。複雑な購入プロセスが必要な場合は、AIエージェントが翻訳・交渉をサポート。これまでの越境ECにおいて生じていた様々な課題を解消し、「世界中の商品を1クリック購入」が可能な環境を実現した。

同サービスは2024年5月の正式ローンチ以降、四半期ごとに取扱高が大幅に増加。2025年には、総額7.1億円の資金調達も実施した。今回『J-Startup CENTRAL』選定を受けたことで、米国や欧州をはじめとする世界各国に向けてさらなるAI翻訳・交渉・物流インフラ整備を進めるとしている。

支援を通じて飛躍的な成長を図る
『J-Startup CENTRAL』は、愛知県/岐阜県/三重県/静岡県に本社を置くスタートアップを選定し、支援を通じて飛躍的な成長を図るプロジェクト。2021年の第1期から累計43社以上が選定され、支援を受けている。

愛知県に本社を置く企業として同社は、世界中の消費者が国境を越えてショッピングチャネルを自由に利用できる環境を、中部地域の支援を受けながら構築するとしている。

(画像はプレスリリースより)

元の記事を読む

編集部おすすめ