【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000326276&id=bodyimage1】
当セミナーでは、弊社の官民連携アクセラレーター(R)・元自治体職員の渡邊智裕と深谷大一朗が、自治体と連携する際に必要な当社独自の官民連携のコツを解説します。
また、自治体の本音やこんな進め方だと嬉しい、といった連携のリアルについても語ります。
自治体側の視点を知りたい方は、是非この機会にご参加ください。
【イベント概要】
タイトル:官民連携のはじめの一歩 ~行政経験者が語る、自治体との向き合い方~
日時:2025年8月26日(火) 14:00-15:00
場所:オンライン(Zoom)
参加費:無料
定員:50人
【こんな方におすすめ】
・自治体との連携や共創に興味関心がある方
・新規事業開発・CSR・サステナビリティ部門の方
・官民連携の踏み出し方に悩んでいる方
・自治体等とのマッチングに苦戦している方
【イベント詳細・参加申込】
https://20250826-seminar.peatix.com/
【スケジュール】
14:00~ オープニング
14:05~14:20 官民共創のポイント解説
14:20~14:50 対談「自治体と企業の連携の現状とこれから」
14:50~15:00 クロージング(アンケート、イベント案内等)
【登壇者】
深谷 大一朗(官民連携アクセラレータ(R))
元郡山市職員。産業振興担当時に、クラウドファンディング支援制度の立ち上げ、こおりやま広域圏17市町村を対象にした社会起業家支援プログラム、サイボウズ(株)と連携した「地域クラウド交流会」を立ち上げ、保育担当時には、(株)サイバーエージェントと連携、入所基準を見直し、待機児童の改善に貢献するなど官民連携の取り組みを実践した。2025年4月から現職。地域クラウド交流会認定オーガナイザー。地方公務員が本当にすごい!と思う「地方公務員アワード2024」受賞。
渡邊 智裕(官民連携アクセラレータ(R))
2001年から中核市の自治体職員として、行政改革、シティプロモーションなど都市ブランド構築、自治体間の広域連携など企画系の業務のほか、子育て支援、芸術文化活動の支援やファシリティマネジメントの考え方を踏まえた公共施設の管理などに携わる。2024年4月から現職。複数の官民のマッチングや、自治体の計画策定支援、研修の講師等を担う。日本評価学会会員、地方行政実務学会会員。修士(総合政策)。
【株式会社官民連携事業研究所について】
所在地:
大阪本社
〒575-0003 大阪府四條畷市岡山東1-10-5 忍ヶ丘センタービル6階
東京支社
〒106-0045 東京都港区麻布十番2丁目20番7号 麻布十番高木ビル8階
盛岡営業所
〒020-0024 岩手県盛岡市菜園1-8-15 パルクアベニュー・カワトクcube-II B1F Toast内
代表:代表取締役社長 鷲見 英利
設立:2018年11月
H P:https://p4rl.com/
事業内容:日本国内における官民連携事業の推進など
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社官民連携事業研究所
support@p4rl.com
配信元企業:株式会社官民連携事業研究所
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ