新刊書籍『「月曜の朝がつらい」がなくなる本』(著者:森下 克也)を8月19日(火)に発売いたします。
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■『「月曜の朝がつらい」がなくなる本』
・アマゾン:https://amzn.to/45jgEkR
・三笠HP:https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100893700
〈内容紹介〉
週末を楽しく過ごしても、日曜日の夕暮れ時になると、「また明日から仕事か」と思い、
心が重くなる……。
土日にたっぷり休んだのに、なぜ、「疲れが取れない」のでしょうか?
「月曜の朝がつらい」のは、心の甘えではなく、
心と体が疲れている「心身消耗」のサイン。
原因は、じつは「1週間の生活リズム」にあるのです。
そこで本書では、疲れない「睡眠・食事・生活サイクル」の
3つを軸にした「1週間のリズムの作り方」をわかりやすく紹介します。
たとえば、水曜日は疲れのピーク。「いつもより30分早く寝る」のが正解。
「たまった仕事は木曜に片付ける」「週の後半は軽めのランチにする」
「日曜は『したいこと+あえて月曜の準備』」……
などなど、心と体に疲れをためない具体策が満載。
人生を思う存分、楽しめる本!
■商品情報
書名:『「月曜の朝がつらい」がなくなる本』
著者:森下 克也
定価:847円
ジャンル:知的生きかた文庫
ISBNコード:978-4-8379-8937-0
発売日:2025年8月19日(火)
発行所:株式会社三笠書房
・アマゾン:https://amzn.to/45jgEkR
・三笠HP:https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100893700
■著者:森下克也(もりした・かつや) 心療内科医、医学博士
1963年生まれ。久留米大学医学部卒業後、東京女子医科大学で8年間の脳外科医のキャリアを経て、米国へ留学。帰国後は浜松医科大学心療内科にて、全人的医療の提唱者である永田勝太郎先生に師事、漢方と心療内科の研鑽を積む。
浜松医科大学病院、浜松赤十字病院、豊橋光生会病院などを経て、2006年精神科漢方の専門施設としてもりしたクリニックを開業、現在に至る。約2万人の精神疾患や不定愁訴の患者を漢方で治療。
著書に、『決定版「軽症うつ」を治す』(角川SSC新書)、『うつ消し漢方』(方丈社)、『もしかして、適応障害?』(CEメディアハウス)他多数。
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