既婚者の多様な生き方を応援するWebメディア「Healmate magazine(ヒールメイトマガジン)」で、2025年4月からスタートした連載インタビュー企画「婚外恋愛、それぞれのカタチ」が好評です。
https://healmate.jp/magazine/extramarital-love-intervie/
この連載では、性別・年齢・背景もさまざまな婚外恋愛の当事者にインタビューし、1人ひとり違うオリジナルの物語を、それぞれ1本の記事にまとめます。
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インタビューおよび執筆は、ビジネス系の人物取材、恋愛系の取材を得意し、現代ビジネス、集英社オンライン、週刊SPA!など、様々なメディアで活躍するライター・作家の綾部まとさん。
綾部さんの文章の妙もあって、読み応えのある物語が満載です。
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記事に登場する皆さんは、職場や街角、学校の父母会などで見かけるような普通の既婚者たち。彼ら彼女らはなぜ、配偶者以外のパートナーを探すことになったのか、どのような場所で、どのような相手とめぐりあったのか。
ぜひ、耳を傾けてください。
このリリースでは、2025年2月~4月にインタビューの【第一期連載】の後半に登場した5名の方の記事を紹介します。
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夫とのセックスレスがきっかけで婚外パートナーを探し、「昔の自分よりも、今の自分の方が好き」と断言する、るなさん(38歳・二児の母・主婦)
るなさんの初の婚外彼氏は、「婚外の出会いの定番」とされる職場で出会った12歳年下。その後も婚外パートナーを探すなかで美容に目覚め、徐々に「女性としての自分」を取り戻して自分への自信を深めた「るなさん」の物語。
結婚後、自己肯定感の低下に悩む女性ならきっと、共感できるでしょう。
*「女を諦めないために“美容整形”」婚外恋愛で「今の自分が好きって、はじめて思えた」--るなさん(38歳)のカタチ
https://healmate.jp/magazine/kongai-runas-story/
子どもの誕生と成長のなかで妻に異性を感じなくなり、「もう一度恋愛したい」と婚外の出会いを探した大輝さん(43歳・二児の父・会社員)
「かつては妻が心の拠り所だった」という大輝さん。
「現状に大きな不満はないけれど、昔大好きだった彼女とのような恋愛をもう一度したい」という大輝さんの物語。世間から見れば十分に幸せだけど、日常に何か物足りなさを感じている既婚男性はぜひ!
*「昔の彼女が忘れられない」婚外恋愛で「もう一度、恋がしたい」--大輝さん(43歳)のカタチ
https://healmate.jp/magazine/kongai-daikis-story/
繰り返す単身赴任、夫婦仲は冷め、男友達とも縁遠く、出会い系で身も心も繫がれる相手を求めるMASAさん(50歳・二児の父・会社員)
「単身赴任になって、やっぱり寂しくなっちゃって。男友達もいない単身先で、どうしたものかなと…」。SNSや出会い系サイトで、出会い探しをするようになったMASAさん。
次第に、冷え切った夫婦関係の代わりか、体の関係だけの遊びではなく、心も繫がった「一緒に温泉旅行に行けるような女性」を探すように。しかし、ようやく出会った相手との関係も転勤が引き裂く──。
転勤ありの男ならきっと、MASAさんの苦しい気持ちが分かるのでは?
*「単身赴任は五回以上」婚外恋愛で「心と体の温もりが欲しい」--MASAさん(50歳)のカタチ
https://healmate.jp/magazine/kongai-masas-story/
仕事と育児に追われ、子どもが巣立った後の「消化試合のような毎日を変えたい」と婚外へ。傷つく出会いと別れを経験した後、新たな境地で大人の恋を探す、ななさん(50歳・二児の母・会社員)
女性は大変。育児と家事に追われ、仕事もしていたら毎日が目まぐるしい。そして、ふと気がついたら年齢も重ねている。「長年連れ添った夫との関係は、まるで止まった時計」と話す「ななさん」は、ある日、既婚者マッチングアプリの広告を見つけて「え?既婚者でもいいんだ」と驚き、気づいたら登録していたという。
普段の生活だったら出会わないようなお金持ちとの出会いと別れ、優しく気遣ってくれた彼のフェードアウト、様々な経験を経て、ななさんがたどり着いた境地とは?
家庭に身をささげてきた女性なら、読めばななさんとハグしたくなる。そんな物語。
*「仕事と育児で毎日が“消化試合”」婚外恋愛は「無理に関係を続けなくてOK」--ななさん(50歳)のカタチ
https://healmate.jp/magazine/kongai-nanas-story/
家族は仲良し、子どももパパが好き。仕事も充実、趣味もあり、友達にも恵まれている。それでも出会いを探してしまう。「体の関係はなくてもよい」と話す明さん(49歳・二児の父・会社員)
明さんが求めるのは、心の繫がり。「体の関係はあってもなくてもよい」という明さん。タイトルどおり、恵まれた彼が求めるのは、今風の言葉でいえばセカンドパートナー。多くの女性は「既婚者マッチングアプリにいる男はほとんどが体目当て」と思うかもしれないけれど、こんな男性もいます。
「一緒に健康ランドに行ける相手を見つけたい」。こんな言葉に共感する男性も多いのでは?
*「男女どっちでもいい」婚外恋愛で「プラトニックに繋がりたい」--明さん(49歳)のカタチ
https://healmate.jp/magazine/kongai-akiras-story/
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あなたはどのストーリーに共感を覚えましたか?
結婚生活に悩みのある方、そうでない方も、心を揺さぶる物語がきっとあるはず。
新記事は、今後も続々と配信します! ぜひ、ご期待ください!
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婚外恋愛、それぞれのカタチ|magazine
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