【はじめに】
8月後半から9月にかけて、「ぎっくり腰」で駆け込む患者が増加する時期。
その背景には、クーラーによる冷え疲れ(クーラー病)と寒暖差による自律神経の乱れが潜んでいます。
NOAメディカル鍼灸整骨院 西新宿では、こうした“夏の終わり特有のぎっくり腰”に対して、鍼灸・手技・日常アドバイスを組み合わせた「再発させない根本ケア」を提供しています。
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【背景:クーラー病とは?】
冷房の効いた室内と屋外の気温差が大きいと、自律神経のバランスが大きく崩れます。
この状態が続くことで、次のような不調が…
● 手足や腰の冷え・重だるさ
● 寝つきの悪さや疲労感の蓄積
● 筋肉のこわばりや血行不良
特に、体幹部や腰まわりが冷えて筋肉が硬くなっていると、ほんの少しの動作で「ぎっくり腰(急性腰痛症)」を引き起こしやすくなります。
クーラーの下で座るデスクワーカーや、冷えやすい体質の女性に多く見られる傾向です。
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000328296&id=bodyimage1】
【ぎっくり腰が増える理由(8月下旬~9月上旬)】
● 冷房による「深部冷え」+朝晩の寒暖差
● 休暇明けの業務ストレスや生活リズムの乱れ
● 夏の疲れが蓄積 → 筋肉・関節の柔軟性が低下
こうした状態が重なることで、「何気ない前かがみ動作」で急に腰が動かなくなるケースが急増しています。
【NOAメディカルの治療アプローチ】
★鍼灸 × 手技療法で血流改善+神経調整
● 腰だけでなく、背部・下肢の経穴(ツボ)を活用し、自律神経と筋緊張を整える
● 急性期は無理な矯正や押圧を避けた安全設計
● 内臓の冷えやむくみにもアプローチする全身調整
★ 再発予防に向けた生活改善サポート
● カウンセリングで生活習慣・姿勢・冷えの原因を分析
● ご自宅でもできる温活・ストレッチ・ツボ押し法の指導を実施
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【当院の強み】
● 柔道整復師・鍼灸師など国家資格保有者による安心の施術
解剖学や生理学を基にした知識と技術を活かし、症状に合わせた適切なアプローチを行っています。
● 完全個室の落ち着いた空間でプライバシーも安心
他の患者さまと顔を合わせることなく、静かにご自身の身体と向き合える環境を整えています。
● ぎっくり腰・慢性腰痛・自律神経の乱れなどを根本からケア
東洋医学と現代医療の視点を組み合わせ、不調の本質に迫るハイブリッドな施術スタイルを提供しています。
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【こんな方はご相談を】
● エアコンの効いた部屋にいるとだるさ・むくみ・腰痛を感じる
● 朝起きたら腰が痛くて動けない
● ぎっくり腰を何度も繰り返している
● 病院で異常なしと言われたが痛みが続く
● 冷え・眠りが浅い・倦怠感など自律神経の不調を感じる
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【スタッフコメント】
「ぎっくり腰は“なぜ起きたか”を明らかにしないと、何度も再発する可能性があります。
NOAではその場しのぎではなく、身体の冷え・緊張・生活習慣の見直しまで含めた全人的なケアを行っています。
鍼灸や手技は、クーラー病で疲れた体にやさしくアプローチできます。お気軽にご相談ください。」
【ご予約・お問い合わせ】
NOAメディカル鍼灸整骨院西新宿
〒160-0023東京都新宿区西新宿8-19-2西新宿TKビル4F
TEL:03-5937-2463
営業時間:11:00~20:00(年中無休)
WEB:https://noacare.jp/
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