ヴェネツィア国際映画祭2025（第82回）の オリゾンティ部門を開幕する作品、
Teona Strugar Mitevska監督作『Mother』の記者会見にて樽谷大助が直接取材
させていただきました。

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監督Teona Strugar Mitevskaによる作品
主演はNoomi Rapace（Mother Teresa役）

あらすじはマザー・テレサが修道院を出てから使命を選ぶ7日間に焦点を当てた人間ドラマ
制作国は北マケドニア、ベルギー、スウェーデン、デンマーク、ボスニア、インド、etc
多国籍に渡るのが特徴。


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上映日時・会場
8月27日 16:00／Sala Darsena
フェスティバル部門
オリゾンティ部門 オープニング作品

競争対象賞
複数の主要賞（作品・監督・主演など）
本作品の見どころはパンク・ロック的な描写、多国籍に渡る制作、ロケーション撮影、リアル描写
ですが、修道女の泥臭さの中でも明るいロック的な生き様を感じさせる不思議な描写が印象的な作品。

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主演
● Noomi Rapace（マザー・テレサ役）
● Sylvia Hoeks（シスター・アグネシュカ役）

マザーテレサ役のNoomi Rapaceと記念撮影orサインもいただきました

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日本外国人特派員協会準会員 （社）モナコウィークインターナショナル代表理事 CEO 行政書士 樽谷大助
執筆 国際ジャーナリスト KANAME YAGIHASHI

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