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チームで協力してスイーツ作り
今回の講師は、Dreamia Clubでも活躍中のサロネーゼ、山岡真千子先生が担当。子どもたちは先生の指導のもと、「フルーツどら焼き」と「いちごと甘酒のスムージー」づくりに挑戦しました。
初めて調理をする子どもたちも多く、はじめは少し緊張していましたが、調理が進むにつれて自ら料理をする難しさや楽しさを知る様子が見られました。また、その中で自然と助け合う姿もあり、手が空いた子が進んで手伝うなど、グループ内には温かな連携が生まれていました。
完成したスイーツは、保護者と一緒に楽しく実食。保護者は達成感に満ちた子どもたちの笑顔をカメラにおさめていました。また、子どもたちからは「初めての料理だったけど、楽しかった!」という声もあがり、温かい雰囲気に包まれた料理教室でした。
2001年に香川県の小学校で竹下和男校長(当時)がはじめた「弁当の日」は、子どもがお弁当を献立づくりから、調理、片付けまでを自分で行う「食育」の取り組みです。当社は行動理念のひとつである「心豊かな食住文化をつくります」を体現するため、「弁当の日」応援プロジェクトに参加しています。同プロジェクトは、次世代のはばたきを応援する「はばたけラボ」の一部として運営されています。
■「はばたけラボ」公式 HP: https://habatake.kyodo.co.jp/
■「弁当の日」応援プロジェクト公式HP:https://bentounohi.jp/
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可愛いお皿にトッピング
配信元企業:クリナップ株式会社
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