本パッケージは、テレプレゼンスアバターロボット(テレロボット)と高精細3Dデジタルツインで、展示会における集客と成果を最大化します。
■背景:展示会の課題をリアルとデジタルで解決
当社は、「まるでそこにいる」をテーマに、遠隔地にいる人がより存在感・臨場感のある遠隔コミュニケーションを実現するテレロボットやデジタルツイン、AIエージェントなどの開発・提供をしています。
多くの企業がマーケティング活動の一環として展示会に出展する一方で、「来場者の呼び込みが難しい」「名刺交換で終わってしまい、その後の商談に繋がらない」といった課題に直面しています。
これらの課題を解決するため、当社は会場での集客に特化したロボットによるソリューションと、会期後も活用できるデジタルツインのソリューションをセットでご提供することにいたしました。リアルな会場での集客から、オンラインでの長期的なフォローまで一貫して支援することで、展示会の投資対効果(ROI)を大幅に向上させます。
■「展示会イベント特別パッケージ」のサービス内容
本パッケージは、それぞれの課題に特化した以下の2つのサービスをご提供します。
呼び込みロボット「temi」による自動アナウンスサービス: 展示ブース前を自律走行するロボット「temi」が、来場者に向けて効果的な自動アナウンスを行います。人の目を引きつけ、ブースへの呼び込みを自動化することで、人的リソースを営業や商談に集中させることができます。
高精細「3Dデジタルツイン」によるオンライン展示サービス: 展示ブース全体を精細な3Dデータで再現し、オンライン上で公開します。会期中に来場できなかった見込み客にも、臨場感あふれるオンラインブースを通じてアプローチできるほか、イベント後も継続的に情報を提供し、商談機会を創出します。
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https://ipresence.jp/news/250827/
今後の展望
当社は、本パッケージを通じて、お客様が展示会での成果を最大化できるよう、より一層のサービス向上に努めてまいります。展示会の集客や成果にお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
■ iPresence株式会社について
iPresence株式会社は、「まるでそこにいる」をテーマに、遠隔地にいる人がより存在感・臨場感のある遠隔コミュニケーションを実現するテレプレゼンスアバターロボット(テレロボ)やAIエージェントなどの開発・提供をしています。
2025年大阪・関西万博では、未来の社会を創る技術として、様々な形で万博に関わっています。今回の大阪ヘルスケアパビリオンでの出展の他、「どこでも万博」の取り組み等を通じて、会場に来られない子ども達にも、遠隔で万博を体験できるソリューション「temi」を提供しています。
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配信元企業:iPresence株式会社
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