AIを活用したローコード開発プラットフォームのリーダーであるOutSystemsジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三重野智博、以下:OutSystemsジャパン)は本日、「ONE World Tour Tokyo 2025」を東京ガーデンテラス紀尾井カンファレンス(東京都千代田区)にて開催いたします。
本イベントは、グローバルで展開する「OutSystems ONE」イベントの一環として開催され、OutSystemsの最新ソリューションと導入事例の紹介、業界リーダーや技術専門家、お客様によるディスカッションを通じて、AIを活用したローコード開発によるミッションクリティカルなアプリケーションとエージェント構築について深く掘り下げていきます。
イベント冒頭では、OutSystemsジャパン株式会社の代表取締役社長である三重野智博が基調講演を行い、Product Management Senior Director のPaulo Garrudoと共に登壇します。同講演では、生成AIとエージェント型AIがアプリケーション開発の構想から運用・保守までをどのように変革しているかについて紹介します。
OutSystemsジャパン株式会社の代表取締役社長である三重野智博は、次のように述べています。「AIを活用したローコードは、アプリケーション開発のあり方を根本から変えつつあり、企業全体のデータやシステムを活用してカスタムアプリケーションやエージェントを構築する新たな可能性を切り拓いています。それにより、ハイパーパーソナライズされた体験と長期的な顧客ロイヤリティが実現されます。ONE World Tour Tokyo 2025では、カスタムAIアプリケーションやAIエージェントの構築を通じて、より迅速・柔軟かつセキュアな開発を実現し、ビジネス価値を創出するOutSystemsの最新技術や国内外の導入事例をご紹介します」
また、顧客セッションでは、製造業、通信インフラ、ICTデジタルサービス分野における日本を代表する企業が登壇し、OutSystems導入のリアルな事例を紹介します。これらのセッションでは、開発者体験向上、レガシーシステムの刷新、全社展開といった多様な業界におけるローコードおよびエージェント活用をご紹介します。
また、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)、エクシオ・デジタルソリューションズ株式会社、FPTソフトウェアジャパン株式会社、JFEシステムズ株式会社、株式会社デジタルフォルン、株式会社電通総研、株式会社NTTデータ、Sky株式会社といった主要パートナーも本イベントのスポンサーとして参加。日本市場での成長やローコード業界全体の発展に向けた強固なパートナーシップを改めて示します。
ONE World Tour Tokyo 2025の詳細は、OutSystems公式ウェブサイトにてご覧ください。
https://events.outsystems.com/event/b54bbe1c-4a8a-4bfd-9c4b-46e82dfc43f5/Homepage
OutSystemsジャパン株式会社について
OutSystemsは、AIを活用したローコード開発プラットフォームのリーダーとして、ビジネスの中核を担うソフトウェアの構築にあたり、ITリーダーに優れたソリューションを提供します。OutSystemsのプラットフォームは、ソフトウェアのライフサイクル全体を統合・自動化することで、ミッションクリティカルなアプリケーションの開発、デプロイ、保守を支援します。
OutSystemsは2001年に設立され、コミュニティメンバー80万人以上、パートナー500社以上、75か国以上21業種にわたる顧客からなるネットワークを擁しています。日本法人であるOutSystemsジャパン株式会社は、2017年1月に設立されました。詳細については、http://www.outsystems.com/ja-jpをご参照ください。
配信元企業:OutSystemsジャパン株式会社
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