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世界中に存在する最も強い格闘家が出場するUFCにおいて、最強格闘家の一人として数えられていたマークケアーの自伝映画TheSmashingMachineはマークケアが「霊長類ヒト科最強」と同様に現役当時に呼ばれていたニックネームの一つ。
輝かしい戦績を残していた裏で、ステロイドと鎮痛剤依存に苦しみ転落していった引退迄の栄光と苦しみを余すことなく映画作品として表現たベニー・サフディ監督は本作品でベネチア国際映画祭において「銀獅子賞(監督賞)」を受賞しました。
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ベニーは受賞前は写真を撮ってくれませんでしたが受賞後、私(樽谷)を見ると気分が良くなって「まだ待っていたのか!」「写真とってもいいよ」と優しく声をかけてくださって嬉しかったです。ありがとう。最後には手を振ってくださってます。
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現場の様子はこちら
https://youtu.be/6ZRtfuELLLw?si=cCdgh5hEIxmsccRL
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執筆 国際ジャーナリスト KANAME YAGIHASHI
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