1970年代~1980年代の日本のアクション俳優は倉田保昭氏や千葉真一氏のように空手やカンフーの特殊能力を持っていた俳優に限られていました。その事からアクション映画出演では本当の空手家や格闘家、武道家が起用されていました。


1970年代~1980年代に世の中に知られていなかった空手やカンフーは、やがて、日本や世界に広がり、多くの人が習い、アクション映画界にも取り入れられ、空手やカンフー等のアクション俳優としての特殊能力は薄れ、アクロバット的な特殊能力をするアクション映画と変遷しました。
やがてアクロバット的なアクションシーンがCGやワイヤー等の使用で特殊能力を持たなくても俳優がアクション俳優として映画で活躍できる時代がきました。

1970年代~1980年代の日本ではアクション俳優は倉田保昭氏と千葉真一氏だけでしたが、今は【アクション俳優】と検索すると数えきれないほどの俳優の名前が出てきます。


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現在、2025年になり、1970年代~1980年代にアクション俳優としての特殊能力を持つような限られた俳優がアクション俳優としてでなく、大東賢氏のようにパワー系アクション俳優のような表現で限られた特殊能力を持ち、日本のアクション映画を盛り上げ、海外へパワフルな日本のアクション映画として上映され、ハリウッドでも対抗できる日本のアクション映画にならなければならない時代ではないでしょうか。

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《映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」のあらすじと特徴》

映画『運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』は、大東賢監督のリアルな運送会社での経験とアクションへの愛情から生まれた作品です。2050年の社会問題とヒーローが融合した社会派アクションコメディ映画であり、時代劇アクションや空手アクションとともに特撮ヒーローアクションも含んでいます。同時に、社会問題もコミカルに描かれ、現代社会の課題を考えさせられる作品となっています。

監督・主演の大東賢はアームレスリング元日本王者、大阪府アームレスリング連盟元理事、握力有名人名簿掲載者、日本アクション俳優握力No.1等、一風変わった映画監督です。アクション監督としてのキャリアを積み重ね、運送業でのアルバイト経験が映画『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』の創作の一部となっています。

映画『運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』は現代社会を鮮やかに描きつつ、アクションとコメディの要素を巧みに組み合わせた新風の映画となっています。社会問題とヒーローという一見相反する要素を融合させた斬新な作品です。運送業界という我々にとって身近な世界を舞台に、パワハラや人手不足といった現代社会が抱える問題を、コミカルかつシリアスに描き出しています。


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この映画は、制作費500万円・宣伝費500万円という低予算の自主映画でありながら、ロケ地には伊勢の安土城を使用し、クライマックスでは安土城の天守閣で迫力あるアクションシーンが繰り広げられます。

映画の中盤では昭和風の道場アクションが観られ、低予算ながら更に、詰め込みすぎた内容で時代劇や特撮ヒーロー映画も楽しめます。
低予算の自主映画が何億円を予算とする商業映画に対抗している事でSNSでも話題になり、多くの人に夢や希望を与え、徐々にファン層を増やしています。

また、成田HUMAXシネマズでの売店では「国宝」や「ミッションインポッシブル」、「スーパーマン」、「鬼滅の刃」等の商業映画と『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」のパンフレットが並びました。

5月から国内最大の映画サイト、シネマトゥデイの注目作品として商業映画と並びトップをキープしています。

シネマトゥデイでの作品情報
https://www.cinematoday.jp/movie/T0031050

予告編は10万回転を突破!
https://youtu.be/u3fin8KAAeY?si=Ux_MXF_98MN_68Lt

テレビ局取材! 藤岡弘、さんからの熱い手紙も!
https://youtu.be/FP5oWxLdH8Q?si=6x-uXxqJVpAvivZg

「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」応援ソング
https://youtu.be/eLRIi3ZnRBA?si=5uiYm_vp3XuI8KbG


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《見どころ》
アームレスリングの元日本王者でアクション俳優や監督として活動する大東賢が監督と主演を兼任したアクション。総人口が100億を超えた2050年の日本で、ゴッハイ(誤配)を名乗る武装勢力からの攻撃にアルバイト配送員が立ち向かう。徳丸新作や富樫宜弘などが共演し、俳優の堀田眞三と藤岡弘、が声優として出演する。

《あらすじ》
総人口が100億を超えた2050年の日本。人類は食料や資源の供給・維持のため月面に進出していた。宇宙事業が順調に進む中、ゴッハイ(誤配)を名乗る武装勢力が攻撃を開始する。大東寺トランスポートで働くアルバイト配送員の美剣疾風は、社長の命令により安価なパワードスーツでゴッハイや宇宙人との戦いに挑む。


【今後の展開】
10月5日(日)17時50分~19時35分
ART SPACE 斬 (斬 コネクション) 「大阪」
上映後に出演者とお客様とのトークイベント
《登壇者》 大東賢 徳丸新作 白澤康宏

10月5日(日)~13日 (月)
丹波国際映画祭 「兵庫」
11日と12日 上映と舞台挨拶
《登壇者》 大東賢 他
*詳細は後日

10月18日(土)10時~12時
横須賀HUMAXシネマズ 「神奈川」
上映と舞台挨拶
《登壇者》 大東賢 他
*詳細は後日

2026年8月
インドネシアのバリ島の教育機関、学校、芸術祭で上映!
*詳細は後日


「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」公式サイト
https://pagjapan11922960.wixsite.com/website-2

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