日本の伝統技法「手描き蒔絵」と「磨き蒔絵」により、繊細なしだれ桜の情景を表現した上質な花器です。

職人が一筆一筆、漆で桜の枝を描き、金粉を蒔いた後、丁寧に磨き上げることで、艶やかで奥行きのある輝きを生み出しています。
光の角度によって表情が変わり、まるで本物の花が咲いているような華やかさ。

重厚感のある板台付きで、床の間やリビング、玄関など、どんな空間にも調和しながら、上品な存在感を放ちます。
生花はもちろん、ドライフラワーや枝ものを活けても美しく映えるデザインです。

日本製ならではの高い技術と美意識が融合した逸品で、ご自宅のインテリアとしてはもちろん、贈答品や記念品にも最適。手仕事の温もりと伝統工芸の美を、ぜひ日常の中でお楽しみください。

【手描き蒔絵・磨き蒔絵】しだれ桜花 花器(板付)[1個]
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越前漆器粂治郎
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000333824&id=bodyimage1


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