アクション映画『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』のエンディング曲「パワー・オン・パワー!」が、各種オンラインショップで販売されている。
本作のエンディングに使用されている映画は「燃えよアクション俳優」。
映画の持つ力強い世界観や、アクション作品ならではの熱量をそのまま音楽として表現し,怪鳥音と怪力音が融合する一曲となっている。


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『運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』

■映画のストーリー
西暦2050年人類の総人口は100億人を突破。増えすぎた人口を維持する為の食料や水資源、エネルギー等を持続的に供給するため、月面への進出が軌道に乗り、人類の新しい歴史が始まろうとしていた。しかし、それと同時に先進国を中心に、少子高齢化問題が静かな戦争とも呼べる深刻な事態を引き起こしていた。そこに、ゴッハイを名乗る謎の武装勢力による攻撃が始まった。株式会社大東寺トランスポートのアルバイト職員、美剣疾風はパワハラとも言うべき、社長の業務指令で、C級品の安物パワードスーツで町の人の自由の為に闇の組織ゴッハイと闘う。

■映画の特徴
アクション映画『運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』は、パワー系アクション俳優の大東賢監督のリアルな運送会社での経験とアクションへの愛情から生まれた作品です。2050年の社会問題とヒーローが融合した社会派アクションコメディ映画であり、時代劇アクションや空手アクションとともに特撮ヒーローアクションも含んでいます。同時に、社会問題もコミカルに描かれ、現代社会の課題を考えさせられる作品となっています。

■一風変わった異色の映画監督
監督・主演の大東賢さんはゴング格闘技杯アームレスリング大会元日本王者、大阪府アームレスリング連盟元理事、握力有名人名簿掲載者、日本アクション俳優握力No.1等、一風変わった映画監督です。アクション監督としてのキャリアを積み重ね、運送業でのアルバイト経験が映画『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリ』の創作の一部となっています。

■社会派アクションコメディ映画
映画『運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』は現代社会を鮮やかに描きつつ、アクションとコメディの要素を巧みに組み合わせた新風の映画となっています。
社会問題とヒーローという一見相反する要素を融合させた斬新な作品です。運送業界という我々にとって身近な世界を舞台に、パワハラや人手不足といった現代社会が抱える問題を、コミカルかつシリアスに描き出しています。


作品の余韻を締めくくるエンディングテーマとして制作されており、映画ファンだけでなく、アクション映画や映像作品に関心のある層からも注目を集めそうだ。

「燃えよアクション俳優」は現在、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの主要オンラインショップで取り扱われており、幅広い環境で購入が可能となっている。
映画と音楽が融合した本作の世界観を、エンディング曲を通して楽しむことができる。

「燃えよアクション俳優」パワー・オン・パワー!視聴WEB
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