【妊娠中期~後期に寄り添ったマタニティ温熱ケアの実例】

宮城県岩沼市の「バザルトroom Apaiser」より、妊娠期の不調に寄り添ったマタニティケアの実例が報告されました。

来店されたのは29歳の女性。
妊娠24週から35週までの期間、腰痛、足のむくみ、背中の張り、肩こり、さらに逆子への不安を抱えながら来店されました。

施術は妊娠中期から後期にかけて継続して実施。
ケアを重ねる中で、

・腰痛が軽減し、体が楽になった
・足のむくみが取れ、歩きやすくなった
・2回目の施術後の健診で逆子が戻っていた
・夜ぐっすり眠れるようになり、気持ちがすっきりした

といった変化を実感されたとのことです。

担当セラピストの坂本先生から見ても、施術を重ねるごとに腰や背中の張りが和らぎ、足首のラインがはっきりするなど身体の変化が見られました。また、次第に表情が柔らかくなり、不安や悩みを自然に相談してくださるようになった点が印象的だったといいます。

【サロン情報】
サロン名:バザルトroom Apaiser
所在地:宮城県岩沼市
担当セラピスト:坂本先生
HP:http://b.hpr.jp/hp/H000498303


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【妊娠期の「不安」に寄り添うサロンの在り方】

株式会社ウェルフィット(バザルト(R)スクール本部校)では、妊娠期は身体の変化だけでなく、気持ちの揺らぎが大きくなる特別な時期であると考えています。

バザルトroom Apaiser・坂本先生は、そうした妊娠期の不安に寄り添うため、完全プライベートの一対一サロンという環境を大切にし、「悩みをゆっくり話せる場所」であることを重視されています。

妊娠期は、体の不調を抱えていても周囲に相談しづらいケースも少なくありません。坂本先生は、無理のない施術と温熱ケアを通して、心身ともに緊張がゆるむ時間を提供し、安心してマタニティ期を過ごしてもらえるようサポートされていると話されています。

バザルト(R)スクール本部校としても、こうした現場の取り組みは、マタニティ期のケアにおいて非常に重要な視点であり、今後も全国の認定サロンとともに、妊娠期に寄り添う温熱ケアの普及に努めてまいります。


配信元企業:株式会社ウェルフィット
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