【調査結果】
◆今回、敏感肌女性の敏感肌に対する意識・美容行動の実態を探るべく、『現在敏感肌の自覚があり、敏感肌用の化粧品(スキンケア)を使用している20~60代の女性1,240人』を対象にアンケート調査を実施した。
◆その結果、調査対象者である『敏感肌用スキンケアを使用している敏感肌女性』の人口ボリュームは2021年から比較すると0.9pt増加しているものの、2023年調査時と比べるとほぼ横ばいとなった。また、現在敏感肌の自覚がある20~60代女性は敏感肌に対し様々な対策を行っており、そのうちのひとつである「敏感肌用の化粧品(スキンケア)」を使用している人の割合は約3割であった。
◆敏感肌女性が敏感肌用の化粧品に関心を持ったきっかけとしては「季節の変わり目や生理前などに肌トラブルが起きやすくなったから」という回答が最も多かった。年代別にみると、特に若年層では「肌へのやさしさにこだわるようになったから」「自分の肌をいたわりたいと思うようになったから」という回答が多い。
◆敏感肌女性の45.1%が、「自分の肌に合うか不安で、敏感肌用化粧品の購入を迷ったことがある」と回答しており、敏感肌女性にとって「自分の肌に合うかどうか」はブランド選択における重要な判断基準となっていることが示唆された。また、自分の肌に合うか確認するために行っていることとしては「無料サンプルの使用」「ミニサイズの購入」「テスターの使用」などが挙げられる。特にサンプルやテスターがないブランドは怖くて試せないと考える人は62.4%に上るなど、サンプルやテスターは敏感肌女性にとって重要な情報源となっている。
◆敏感肌用スキンケアブランドの使用実態をみると、現在使用率では「無印良品 敏感肌用シリーズ(良品計画)」が27.8%、「キュレル(花王)」が27.1%、「dプログラム(資生堂)」が9.2%と続く。今回の調査では、第1弾・第2弾調査で使用率1位であった「キュレル」を「無印良品」が僅差で上回る結果となった。
◆また、現在使用しているブランドを次も使いたいかというリピート意向をみると、多くのブランドが20~30%台の数値を記録する中、現在使用率の高い「無印良品」「キュレル」「dプログラム」「ミノン」「イハダ」「アベンヌ」といった主要ブランドはいずれも40%台に集中しており、敏感肌スキンケア市場においてターゲットユーザーをしっかり獲得しているという結果が得られた。
◆当調査では敏感肌女性の敏感肌に対する意識、スキンケア・メイクへの取り組み、敏感肌コスメの購入・利用実態、主要な敏感肌スキンケアブランドの強み・弱みやリピート実態、今後のケア意向などを調査。
【調査対象者】
現在、敏感肌の自覚があり、敏感肌用の化粧品(スキンケア)を使用している20~60代の女性1,240人
【調査実査日】
2025年10月30日~11月4日
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000337694&id=bodyimage1】
<資料名>
2025年 敏感肌コスメの使用実態と今後の商品ニーズ(第3弾)
-敏感肌ブランドの顧客接点から使用実態、リピートの源泉までを可視化-
URL:https://www.tpc-osaka.com/c/beauty_cosmetics/cr210250523
発刊日:2025年12月16日 頒価:462,000円(税込)
【会社概要】
会社名:TPCマーケティングリサーチ株式会社
設立:1991年8月
所在地:大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
事業内容:マーケティングリサーチおよびコンサルティング、調査資料の作成・販売
コーポレートサイト:http://www.tpc-cop.co.jp/
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