日本独自の身体表現を追求した「パワー系アクション」を確立し、映画・映像関係者の間でも存在感を高めている。
その大東賢が、監督・主演を務めたアクション映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」が、出演の徳丸新作のプロデュースにより、インドネシア・バリ島で上映されることが決定した。
日本発のアクション映画が海外上映されるケースはまだ多くなく、本作のバリ島上映は異例の展開として注目を集めている。
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本作では、大東賢自身がこれまで培ってきた身体能力と表現力を存分に発揮。
特撮アクションとボディアクション、時代劇アクションの融合、特に、スピードや技巧に依存するのではなく、パワーと説得力で魅せるアクションは、海外の観客にも強い印象を残す内容となっている。
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関係者の間では、「日本のアクション俳優の中でも、海外に通用する稀有な存在」として評価されており、今回のバリ島上映をきっかけに、さらなる海外展開への期待も高まっている。
テレビ出演を主軸としない活動スタイルでありながら、作品そのものの力で評価を広げてきた大東賢。
今回のインドネシア・バリ島上映は、その流れを象徴する出来事と言えるだろう。
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