持続可能な社会と安全な暮らしを支える工業技術を提供するグローバル企業リテルヒューズ・インク(本社:米国イリノイ州シカゴ市、NASDAQ:LFUS)の日本法人Littelfuseジャパン合同会社(本社:東京都港区)は、次世代エレクトロニクスシステムにおける高速で高効率、省スペース設計のスイッチングソリューションの需要の高まりに応える、コンパクトで高性能な60V・75mA1フォームAソリッドステートリレー(SSR)「CPC1056Nシリーズ」を1月上旬に発売します。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000338628&id=bodyimage1

「CPC1056Nシリーズ」は、可動部品のないソリッドステート設計を採用し、静かで保守不要の動作を実現すると同時に、EMI/RFI干渉を回避します。
また、高い入出力間絶縁(1500VRMS)と3msの高速スイッチングが特長です。さらにわずか0.5mAという超低LEDトリガー電流で動作するため、追加回路なしで低消費電力のTTLまたはCMOSロジックによる直接駆動が可能です。

コンパクトな4ピンSOPパッケージに収められ、EN50130-4、UL1577、EN62368-1の各規格に適合しており、セキュリティ機器、医療機器、産業オートメーション、スマートメーター、EV充電インフラをはじめとするアプリケーションに最適です。

本シリーズは、高速スイッチング、超低入力電流、堅牢な絶縁といった特長をコンパクトなパッケージに収めたことで、スペースに制約があるアプリケーションや省エネルギーが求められる用途における主要な課題に対応します。これにより、セキュリティ、産業オートメーション、EVインフラなど幅広い分野において、設計の簡素化、エネルギー効率の向上、および市場投入までの時間短縮に取り組むエンジニアを支援します。

■特長
・60V・75mA連続負荷定格:低電圧信号および制御回路に最適
・低いLEDトリガー電流(0.5mA):TTL/CMOSロジックおよび低電力マイクロコントローラとの直接接続が可能
・高速切替(3mston/toff):最小限の遅延で高速アプリケーションをサポート
・1500VRMSの入出力間絶縁:繊細なシステムに基本的なガルバニック絶縁を実現
・コンパクトなSOP-4パッケージ:高密度設計における貴重な基板面積のスペース効率を向上
・静音動作のソリッドステート:機械的な摩耗や可聴ノイズ、およびEMI/RFIを排除
・業界基準に準拠:システムの安全性とEMCに関するEN50130-4(セキュリティ)、UL1577、EN62368-1といった基準に適合

■市場とアプリケーション
・セキュリティシステム:PIRモーションディテクタ、データシグナリング、センサー制御
・医療機器:患者・機器の絶縁、静音スイッチング
・産業オートメーション:工場の制御、マルチプレクサ、テスト機器
・EV充電インフラ:リテルヒューズ製保護ソリューションと組み合わせた、スマート充電器の信号スイッチングおよびリレー制御
・スマートユーティリティメーター:電力消費量、水流、ガス流量の制御
・ビルオートメーション・民生用電子機器:スマート家電や制御システムにおけるコンパクトで高効率なスイッチング

■仕様
ブロッキング電圧(VP):60
負荷電流(mA):75
オン抵抗 (Ω):10
絶縁耐圧(VRMS):1500
入力制御電流(mA):0.5
オフ状態リーク電流(uA):1
スイッチング速度 ton / toff(ms):3 / 3
出力キャパシタンス(pF):5
IC パッケージタイプ:4ピンSOP

■入手方法
リテルヒューズ正規代理店にお問い合わせください。リテルヒューズの正規代理店は littelfuse.com でご確認いただけます。

■詳細情報
詳細については、ソリッドステートラッチングリレー「CPC1056Nシリーズ」の製品ページ(https://www.littelfuse.com/ja-jp/products/power-semiconductors-control-ics/solid-state-relays/optomos-relays/normally-open-relays/1-form-a/cpc1056n )をご覧ください。


リテルヒューズについて
リテルヒューズは、持続可能でつながりのある、より安全な世界の実現に貢献する、電子部品製造会社です。全世界で 20 か国以上に展開し、約16,000人の従業員とともに、革新的かつ信頼の高いソリューションの設計、提供を通じて、お客様とのパートナーシップを築いています。当社の製品は、産業機械、輸送機械、電子機器など、100,000社を超えるエンドユーザーにご利用いただいており、日々の暮らしのあらゆる場面で活躍しています。詳細についてはlittelfuse.com をご覧ください。


本件に関するお問い合わせ
Littelfuseジャパン合同会社
E-mail:Contact_Japan@littelfuse.com


配信元企業:Littelfuse, Inc.
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
編集部おすすめ