株式会社リンクス(東京都港区)は、マッチングアプリ「既婚者クラブ」ユーザーを対象に、全国の既婚女性3,000人を中心に「夫との離婚に関する意識調査」を実施しました。

第3報では、「旦那と離婚したい」と回答した599人の既婚女性を対象に、子どもの有無、職業・収入、離婚したい理由などを深掘りしました。


その結果、感情的な不一致と現実的な準備が交差する、“今まさに離婚を考えている女性たちのリアル“が浮かび上がりました。


【画像 https://www.dreamnews.jp/press/339533/images/bodyimage1


■ 離婚を望む妻は5人に1人──最多は20代、子どもがいる人に多い


【画像 https://www.dreamnews.jp/press/339533/images/bodyimage2

・離婚希望者:3,000人中599人(19.97%)
・子どもがいる女性:23.9%が「離婚したい」と回答
・子どもがいない女性:11.3%

離婚を望む割合は、「子どもがいる妻」ほど高いという結果に。


【画像 https://www.dreamnews.jp/press/339533/images/bodyimage3

育児・教育方針の違い、生活負担の偏り、夫への期待疲れなどが重なり、「子どもがいるからこそ、離れたい」という現実が見えてきました。


■ 離婚したい女性の7割以上が“収入あり“──職業1位はパート、2位は正社員

【画像 https://www.dreamnews.jp/press/339533/images/bodyimage4

・「自分に収入がある」…71.6%
・職業1位:パート(28.7%)/2位:正社員(28.6%)

「離婚を考えるなら、まずはお金」──それを裏付けるように、離婚願望を持つ女性の多くが、すでに何らかの収入源を確保していることが明らかに。

専業主婦の中でも、「自分の蓄えがある」と答えた人もおり、“準備は進めている“女性の存在が見て取れます。


■ 8割以上が「過去に離婚を考えた経験あり」──“積み重ねた不満“が限界に


・「何度か離婚を考えた」…52.6%
・「最近までずっとそう思っていた」…33.6%
・「離婚を一度も考えたことがない」は、わずか13.9%

つまり、離婚を望む女性の8割以上は、すでに長い葛藤期間を経ているということ。

「突然の決断」ではなく、「積もりに積もった末の“静かな決断“」であることがわかります。


■ 離婚したい理由1位は「価値観・考え方の不一致」──次いで「性格が合わない」「話し合えない」

離婚したい理由トップ5:

1.価値観・考え方が合わない(56.6%)
2.性格が合わない(43.1%)
3.話し合いにならない(30.1%)
4.夫だけ自由に生活している(28.9%)
5.家事・育児への不満、モラハラ、セックスレス、金銭問題、義両親問題などが続出

さらに自由記述では…

・「夫が宗教にハマった」
・「アルコール依存」
・「虐待気質がある」
・「生理的にもう無理」

など、感情レベルではなく“限界ライン“を超えてしまった深刻な声が多数寄せられました。


■ まとめ:7割が「離婚に向けての経済的自立あり」──でもまだ“動いていない“理由とは?

今回の調査でわかったのは、離婚を望む女性の多くが「感情的理由」と「現実的準備」をすでに持っているということ。

・離婚したい理由:価値観・会話・性格のミスマッチ
・離婚を支える準備:パート、正社員、蓄えなどの“収入源”

それでも「すぐに離婚できない」のは、

子ども・周囲・タイミング・心の迷い──“最後の一歩“が踏み出せないだけなのかもしれません。


■ 次回予告:「なぜまだ離婚しないのか?」──離婚を望む女性たちの“踏み切れない理由“と”離婚の予定”

次回第4報では、離婚を希望している女性たちに「離婚に踏み切れない本当の理由」や「実際に離婚する予定があるのか」などを調査。

「離婚したい」と「離婚する」の間にある“見えない壁“に切り込みます。



【調査概要】

調査期間:2025年5月2日
対象:全国の既婚女性3,000人
方法:インターネット調査(Freeasy利用)
年代構成:20代194人/30代690人/40代1,049人/50代1,067人
引用元データ:https://kikonclub.com/questionnaires/22


【画像 https://www.dreamnews.jp/press/339533/images/bodyimage5


配信元企業:株式会社リンクス
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
編集部おすすめ