【画像 https://www.dreamnews.jp/press/342604/images/bodyimage1

検証可能なAIリーガルOS「AILEX」は、本日2026年2月25日、チャンク分割システムを導入し、大規模テキストファイルのAI分析機能を大幅に強化したことをお知らせいたします。

これまで、LINEトーク履歴や長文の準備書面など、テキスト量の多いファイルをAI分析にかけた際、外部APIの処理上限に抵触しエラーが発生するケースがありました。

本アップデートにより、AILEXが自動でテキスト量を最適化し、大規模ファイルでもエラーなく分析を完了できるようになりました。


■ 背景と課題

弁護士の実務では、依頼者とのLINEやメールのやり取り、数十ページにわたる相手方書面、大量の証拠資料など、分析対象のテキストが膨大になることは珍しくありません。従来、これらの大規模テキストをAIに一括投入すると、APIのトークン処理上限(TPM: tokens per minute)を超過し、処理が中断されるという課題がありました。

弁護士が手動でテキストを分割・調整して再投入する作業は、本来AIが削減すべき業務負担をかえって増やしてしまうものであり、早急な対応が求められていました。


■ 本アップデートの内容

1. 日本語テキストのトークン数自動推定
日本語と英語が混在するテキストに対応した独自のトークン数推定エンジンを実装しました。API呼び出し前にテキスト量を正確に見積もり、処理上限を超えるかどうかを事前に判定します。

2. 自動テキスト最適化
処理上限を超える場合、AILEXがシステムプロンプト(AI分析の指示部分)を保持しつつ、ユーザーテキストのみを安全に最適化します。法的に重要な文書の先頭部分を優先的に保持し、分析精度への影響を最小限に抑えます。

3. 自動リトライ機構
万一APIのレート制限に達した場合でも、AILEXが自動的に待機・再試行を行います。弁護士が手動でリトライ操作を行う必要はありません。

4. ユーザーフレンドリーなエラー通知
技術的なAPIエラーメッセージをそのまま表示するのではなく、「テキストの量が処理上限を超えています。テキストを短くするか、分割してお試しください。」といった、弁護士が次のアクションを判断できる日本語メッセージに変換します。



■ 対象機能

本アップデートは、AILEXの以下の機能に適用されます。

・AI文書生成(準備書面・訴状・陳述書等の58種以上のテンプレート)
・事件AI全自動分析(関係者抽出・時系列・請求構造・弱点分析)
・相手方書面AI分析・反論ポイント抽出
・ワンクリック文書分析(要約・年表・QA)
・AIチャット相談(事件文書コンテキスト付き)


■ 想定される活用場面

・依頼者とのLINEトーク履歴(数千件のやり取り)をそのまま事件に登録し、AI分析で時系列や争点を自動抽出
・数十ページの相手方準備書面を一括アップロードし、反論ポイントを自動抽出
・大量の契約書・証拠資料を事件に紐づけ、AIによる横断分析を実行


■ AILEXについて

AILEX(エーアイレックス)は、日本初の検証可能なAIリーガルOSです。AI文書生成、ファクトチェック、事件管理、証拠整理、mints電子提出対応など、小規模弁護士事務所の業務を包括的に支援します。独自のPII自動マスキング技術により、依頼者の個人情報をAIに送信する前に自動的に匿名化し、弁護士法第23条の守秘義務を遵守しながらAIを安全に活用できます。すべてのAI生成は記録され、すべての判断は検証可能です。

サービスURL: https://users.ailex.co.jp
公式サイト: https://ailex.co.jp


■ 会社概要

サービス名: AILEX(エーアイレックス)
運営: AILEX合同会社
所在地: 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル
顧問弁護士事務所: 弁護士法人えそら
事業内容: AIリーガルテクノロジーの開発・運営


■ 本件に関するお問い合わせ

AILEX合同会社
メール: info@ailex.co.jp
電話: 03-6821-7462
公式LINE: https://lin.ee/P9JAWZp


配信元企業:AILEX合同会社
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
編集部おすすめ