既婚者マッチングサービス「既婚者クラブ」を運営する株式会社リンクスは、既婚者女性500名に対し、夫の歓送迎会シーズンにおける負担・本音についてアンケート調査を実施しました。
<調査背景>
近年、共働き世帯の増加や育児・介護との両立が社会課題として注目を集めるなか、家庭内における「夫婦の時間」や「家事・育児の分担」をめぐる問題は、多くの家庭で深刻化しています。
本調査は、夫の歓送迎会シーズンにおける妻の負担・本音を明らかにすることで、夫婦間のコミュニケーションや相互理解の重要性を広く伝えることを目的とします。
<調査サマリー>
・歓送迎会シーズンに夫の飲み会を「負担に感じる」妻は約3人に1人(34%)
・「歓送迎会」「会社の飲み会」という夫の言葉を「100%信じている」が最多(37%)
一方、「興味がない」も約3割(29.2%)
・夫の言葉を信じていない妻ほど、ルールの遵守や証拠の提示など事実による説明を重視
・夫が不在の夜、4人に1人以上の妻が「誰かと話したい」と感じている
・孤独感が強い妻ほど、異性の友人・知人とのつながりを求める傾向がある
<調査概要>
調査期間:2026年2月12日~2月13日
調査手法:インターネット調査
調査媒体:Freeasy
調査地域:全国
調査対象者:フルタイムで勤務していない(※)30~50代の既婚者女性500名
※専業主婦、パート・アルバイト、学生、無職のいずれかに該当する方
3~4月の歓送迎会シーズン、3人に1人の妻が夫の飲み会を「負担」と感じていた
【画像 https://www.dreamnews.jp/press/343554/images/bodyimage2】
「例年3月~4月の歓送迎会シーズンに、夫の飲み会頻度や帰宅時間の遅さを負担に感じますか?」という設問に対し、「いつも感じる」が11.4%、「たまに感じる」が22.6%となり、約3人に1人の妻が何らかの負担感を抱えていることが明らかになりました。
家事や育児の負担が集中しやすい春先に、夫の帰宅が遅くなることへのストレスは、多くの家庭で共通する課題となっているようです。
「歓送迎会」「会社の飲み会」という夫の言葉、「100%信じる」が最多--しかし約3割は「興味がない」と無関心
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夫が「歓送迎会」「会社の飲み会」と言って出かける際、その言葉をどの程度信じているかを尋ねたところ、「100%信じている」が37%と最多となりました。「だいたい信じている」(23.2%)と合わせると、6割超の妻が夫の言葉を概ね信頼していることがわかります。
一方で、「興味がない」と回答した層も29.2%にのぼりました。信頼というより、夫の行動への関心そのものが薄れている実態がうかがえます。「あまり信じていない」(7%)、「全く信じていない」(3.6%)を合わせた懐疑層は10.6%と少数ながら、この層の意識には顕著な特徴が見られました。
夫の言葉を信じていない妻ほど「ルールを守る」「レシートを見せる」など、動かぬ事実を重視する傾向
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前の設問の回答結果をもとに、「100%信じている・だいたい信じている」層(n=301)と「あまり信じていない・全く信じていない」層(n=53)に分けて、「安心して夫を信じられると思う振る舞い」について比較したところ、両層の間で顕著な差が見られました。
「飲み会の頻度や帰宅時間について、決めたルールを守る」を挙げた割合は、信じていない層(47.6%)が信じている層(16.8%)を30.8ポイント上回りました。
同様に、「写真やレシートなど証拠を示してくれる」も信じていない層(45.1%)が信じている層(10.7%)より34.4ポイント高く、懐疑的な妻ほど言葉ではなく「客観的な事実・証拠」による説明を求めていることが示されています。
なお、信じている層では「事前に誰と・どこで・何時頃に帰るかを共有してくれる」が94.5%、「遅くなる場合は事前または早めに連絡がある」が83.0%と高く、こまめな情報共有が信頼の土台になっていることもわかりました。
夫が不在の夜、4人に1人以上の妻が「誰かと話したい」と感じていた
夫が飲み会で不在の夜、夫以外の誰かとコミュニケーションを取りたいと思うか尋ねたところ、「毎回思う」が6%、「たまに思う」が21.8%となり、4人に1人以上の妻が話し相手を求めていることがわかりました。
夫の不在が単なる「一人の時間」ではなく、孤立感につながっているケースが少なくない実態が浮かび上がります。
「毎回孤独を感じる妻」ほど、異性の友人・知人とのつながりを求めている
前の設問で「誰かとコミュニケーションを取りたい」と回答した妻を対象に、望ましい話し相手を尋ねました。「毎回思う」層(n=30)と「たまに思う」層(n=109)を比較すると、どちらも「同性の友達・知人」が最多でした。
しかし「異性の友達・知人」では大きな差が生じており、「たまに思う」層では11.9%にとどまる一方、「毎回思う」層では36.7%が望むと回答し、24.8ポイントの開きがありました。孤独感が強い妻ほど、同性だけでなく異性の友人・知人とのつながりを求めている傾向がうかがえます。
まとめ
今回の調査では、歓送迎会シーズンを通じて、妻の抱える負担感・不信感・孤独感という3つの課題が浮き彫りになりました。
夫の言葉を信じていない妻が求めるのは疑いの解消ではなく「事実の共有」であり、日常的な情報共有や約束を守るといった小さな積み重ねが、夫婦間の信頼に直結することがわかります。
また、夫が不在の夜に強い孤独を感じる妻ほど、話し相手として「異性の友達・知人」を求める傾向があることも明らかになりました。既婚女性の孤独感の解消には、同性同士のつながりにとどまらない、新たな人間関係の広がりが鍵になるのかもしれません。
既婚者クラブについて
既婚者クラブは、「妻・母」といった役割に偏りがちな日常の中で、ひとりの個人として話せる相手やつながりを求める気持ちに寄り添い、安心して交流できる場を提供しています。
既婚者クラブ公式サイト:https://kikonclub.com/
会社概要
会社名:株式会社リンクス
住所:東京都港区北青山一丁目3番1号 アールキューブ青山3階
代表取締役:鈴木慎吾
資本金:2,000,000円
設立:令和1年10月
事業内容:マッチングサイト「既婚者クラブ」の運営、その他経営コンサルティング業
URL:https://links-company.co.jp/
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配信元企業:株式会社リンクス
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