株式会社ベルテックス(所在地:東京都新宿区、代表取締役:梶尾 祐司)は、あいち銀行が提供する「コンサルプラス・地域貢献(寄付・寄贈)コース」を活用し、愛知県内328か所(2025年10月末現在)の子ども食堂が参加する「あいち子ども食堂ネットワーク」へ寄付を行い、2026年2月25日に寄贈式を実施いたしました。

本寄付を通じて、ネットワーク内の子ども食堂では、子どもたちの食事提供に必要な米や果物を購入し、活動の継続と充実を図っていただきました。



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(左から)あいち子ども食堂ネットワーク 代表:忠平氏、株式会社ベルテックス 取締役:澤田、あいち銀行 名古屋駅前支店・名古屋中央支店支店長:村上氏

◆背景~食の確保と地域コミュニティの再構築という社会課題~◆
「あいち子ども食堂ネットワーク」は、2017年6月に発足し、328か所(2025年10月末現在)の子ども食堂が参加する地域支援組織で、愛知県内の子ども食堂の活動を支えてきました。子ども食堂は、子どもたちに食事を提供するだけでなく、地域住民が集うコミュニティの役割も担っています。
一方で、子ども食堂の運営現場では、以下の三つの課題が慢性的に続いています。

● 人(ボランティア):多くが働きながら無償で提供する体制であり、人手の確保が難しい
● もの(場所)   :継続的に利用できる拠点の確保が困難
● お金(運営資金) :食材購入や活動に必要な費用が不足しやすい

これらの課題については行政の支援だけでは十分ではなく、現状では地域企業や個人による支援が重要な役割を果たしています。ベルテックスは、地域社会と未来の子どもたちの育成に寄与することを目的に、本寄付を実施いたしました。

◆当社が寄付に至った理由◆
ベルテックスは企業理念として「より多くの人々の不安を『夢』や『希望』に変える」ことを掲げています。この理念は、資産形成という暮らしに直結する分野において、お客様や地域社会が抱える不安や課題に寄り添い、より良い未来への選択肢を提供するという当社の姿勢を明確に表すものです。
子ども食堂が直面する「人・物・資金」の不足は、地域で暮らす子どもたちやそのご家族にとって大きな不安要因となり得ます。食を通じた安心の提供や、地域コミュニティの再構築は、まさに“希望を生み出す活動”でもあります。当社は、この理念に基づき、子どもたちの未来に寄り添い、その不安を少しでも軽減する取り組みとして今回の寄付を実施いたしました。
また、企業として地域社会と共に持続的に成長していくためには、地域の子どもたちが安心して育ち、将来への希望を持てる環境づくりが不可欠であると考えています。当社は今後も理念に基づき、地域の皆さまの「夢」や「希望」につながる取り組みを継続してまいります。



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▼あいち銀行「コンサルプラス」について
「コンサルプラス・地域貢献(寄付・寄贈)コース」は、あいち銀行が企業の融資と地域貢献活動をつなぐ形で提供する支援スキームです。企業が選んだ団体へ寄付を行う際、あいち銀行が手続きや寄贈式のサポートを行う仕組みで、地域課題解決を促進する役割を担っています。
今回、ベルテックスは本スキームを活用し、子ども食堂の活動継続に必要な支援を行いました。


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◆各社コメント◆
▼あいち子ども食堂ネットワーク 代表 忠平 守氏
「この度は貴重なご支援をいただき、心より感謝申し上げます。あいち子ども食堂ネットワークは2017年6月に発足し、会員数は328か所となり、愛知県内の子ども食堂のサポートをしております。子ども食堂の多くは有志のボランティアによって支えられており、常に『人・物・資金』の確保が課題となっています。今回いただいた寄付金により、3月には新米や根菜類、また子どもたちが心待ちにしているイチゴなどの果物を届けることができる予定です。皆様の温かいご支援は、地域の子どもたちの笑顔に直結しています。」

▼藤が丘子ども食堂・NPO法人セカンドライフサポート 理事長 木村 惣八郎氏
「今回のご支援で最も有り難いのは、使途が制限されていない点です。子ども食堂の現場では、食材費だけでなく、例えば活動場所へ向かうための交通費が捻出できずに参加を断念するケースなど、個別の切実な課題があります。使途を限定しない資金は、各運営団体がその時々で最も必要とする形で、子どもたちに新しい選択肢や体験を提供することを可能にします。行政の支援が届きにくい隙間を埋める『地域の見守り役』として、この柔軟な支援を大切に活用させていただきます。」

▼株式会社ベルテックス 取締役 澤田 統吉
「日々、経営の現場に身を置いていると、業績や成長指数といった数字ばかりに意識が向いてしまいがちです。今回の取り組みを通じて、経営とは “社会の持続性” を前提に、より長期的な視点で考える必要があることを改めて認識する機会にもなりました。
企業が成長を続けるためには、地域社会が健全であり、そこで育つ子どもたちが安心して未来を描ける環境が欠かせません。寄付先として「あいち子ども食堂ネットワーク」様の活動に触れた際、食事提供という側面だけでなく、子どもたちが安心して過ごせる“居場所”をつくるという大きな役割を担っていることを教えていただきました。また、現場で子どもたちを支えているお二人のお話を伺い、その献身的な姿勢に強い尊敬の念を抱きました。

今回の寄付が、子どもたちの健やかな成長や、地域コミュニティの温かいつながりを支える一助となれば幸いです。当社も、そして私自身も、理念である「より多くの人々の不安を“夢”や“希望”に変える」という想いのもと、これからも地域社会とともに歩む企業であり続けたいと考えています。」

◆株式会社ベルテックスについて◆
当社は、『より多くの人々の不安を「夢」や「希望」に変える』を企業理念に掲げ、お客様のニーズに沿った不動産コンサルティング、不動産企画・開発、不動産の売買・賃貸仲介および賃貸管理業務、不動産の運用、損害保険代理店業務、生命保険の募集に関する業務を提供する総合不動産カンパニーです。


配信元企業:株式会社ベルテックス
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