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料理研究家で作家の山﨑まなが、映画『MANA』で初主演を務めることが決定した。
監督はシンガーソングライターで俳優としても活躍する寺西優真で、本作が初監督作品となる。

さらに、94歳の今なお現役で活躍を続ける大村崑の出演も発表され、注目を集めている。
共演には、大村のほか、三宅藤九郎、渡辺淳子、元プロ野球選手の姫野優也らが名を連ね、寺西優真も特別出演する。

『MANA』が描くのは、劇的な成功や分かりやすい再生ではない。
食べること、暮らすこと、整えていくこと。そうした日々の静かな反復のなかで、一人の女性が少しずつ自分の感覚を取り戻していく時間を見つめる作品だ。強い説明で押し切るのではなく、沈黙や距離、その場に流れる空気ごとすくい上げるような映画として構想されている。

主演の山﨑は、デトックス料理研究家として長年活動を続け、松葉入り植物発酵ペースト「松酵素 Matsu MaNna」の開発でも知られる存在。食を通して心身を整える実践を重ねてきた。近時はデトックスチョコレートの商品化も進めており、クラウドファンディングにも挑戦中。
さらに、著書『からだを整える。という生き方』で作家デビューを果たしたばかりで、本作『MANA』は、その思想と実践の延長線上に生まれた作品ともいえそうだ。

一方、寺西にとって本作は新たな挑戦となる。
俳優としては泉ピン子とW主演のホラーミステリー「SPELL」シリーズや、台湾などでも人気のドラマ『彼が僕に恋した理由』シリーズで主演し存在感を示してきたが、今回は監督として作品づくりの先頭に立つ。俳優として培ってきた身体感覚を土台に、言葉で語りすぎず、人物の存在そのものを立ち上げる演出に挑む。

そして、本作の大きな話題のひとつが、大村崑の出演だ。94歳となった今もなお、唯一無二の存在感を放つ名優の参加によって、作品世界に大きな深みが加わることは間違いない。
山﨑が体現する“整える時間”と、大村が背負ってきた“生きてきた時間”が交差することで、『MANA』は単なる人物映画にとどまらない広がりを持つ作品になりそうだ。

さらに本作では、映画の挿入歌を決めるオーディション企画も決定した。
作品世界に寄り添う新たな才能を広く募る試みとして、映画本編だけでなく音楽面からも注目を集めそうだ。
寺西自身が音楽活動を続けてきた表現者であることから、映像と音楽の両面でどのような化学反応が生まれるのかにも期待が高まる。

三宅、渡辺、姫野ら異なる背景を持つ出演者たちの参加に加え、挿入歌オーディションという新たな企画が加わることで、『MANA』はより立体的な広がりを持ったプロジェクトとして動き出している。
山﨑が本を出版し、松酵素を届け、デトックスチョコレートを商品化し、人とつながっていく。その流れの先に、今度は映画が置かれる。『MANA』は、食や健康を語るためだけの作品ではなく、“生き方”そのものを静かに見つめる一本として立ち上がろうとしている。


今後は国内外の国際映画祭に出品し2026年公開予定。
にぎやかな時代のなかで、あえて静けさを選ぶ映画『MANA』が、どのようなかたちで観客の前に現れるのか注目される。

・デトックスチョコレート商品化プロジェクト
https://camp-fire.jp/projects/932231/view

・株式会社Matsu MaNna 公式サイト
https://matsumanna.com/


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配信元企業:株式会社MatsuMaNna
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