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ペコリーノ・ロマーノDOPが再び国際的な注目を集め、日本がその重要な舞台となりました。KYOIプロジェクトは、2026年3月10日から13日まで東京ビッグサイトで開催された「第51回FOODEX JAPAN」に出展し、日本市場におけるプレゼンスを改めて示しました。
世界70か国から約3,000の出展者と72,000人以上の業界関係者が集う本展示会では、品質、トレーサビリティ、健康志向といったキーワードが強く意識されており、欧州認証製品への関心の高さが際立ちました。

FOODEXへの出展は、欧州連合(EU)が共同出資する3年間のプロジェクト「KYOI 2024-27」の最終年度における重要な取り組みとして実施されました。会期中、ペコリーノ・ロマーノDOPは、その長い歴史と厳格な生産基準、そして力強い風味特性により、多くの来場者から高い評価を得ました。特に、食材の由来や品質保証を重視する日本市場において、同製品が持つ“本物志向”の価値が改めて支持される結果となりました。

今回のFOODEX出展は、ペコリーノ・ロマーノDOPの国際展開における重要なステップとなりました。原材料の品質や真正性への関心が高い日本市場において、本製品が持つ歴史性や地域性、文化的背景への理解が深まり、有望な市場であることが改めて示されました。KYOIプロジェクトの取り組みにより、イタリアの伝統的料理が日本市場向けに再解釈され、レストラン業界を中心に本物志向の需要を喚起しています。

会期中、特設ブースでは継続的にテイスティングおよび専門的な講習が行われ、来場者が製品の品質や特徴を直接体験できる機会が提供されました。特に3月11日に開催された業界関係者向けの交流イベントでは、イタリア大使館貿易促進部部長およびペコリーノ・ロマーノDOP保護協会会長が参加し、Mitsumasaシェフによる料理デモンストレーションも実施されました。実演を通じて、同製品の多様な活用方法とその魅力が具体的に紹介され、来場者との活発な意見交換が行われました。

「私たちは、KYOIプロジェクトを通じて達成された成果に非常に満足しています」と、ペコリーノ・ロマーノDOP保護協会のジャンニ・マオッディ会長は述べています。「日本市場は非常に有望であり、欧州認証製品およびイタリアの食文化に対する関心の高まりを実感しています。
今後もプロモーション活動を継続し、戦略的市場における存在感をさらに強化してまいります。」

KYOIプロジェクトを通じて、ペコリーノ・ロマーノDOPは日本において単なる輸入食品としてではなく、品質・アイデンティティ・伝統を体現するヨーロッパの食文化遺産としての価値を訴求しました。本展示会を契機に、今後さらなる市場拡大が期待されます。

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