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はじめしゃちょーのストーカーが逮捕 実際に被害にあったときの対処法とは?

はじめしゃちょーのストーカーが逮捕 実際に被害にあったときの対処法とは?
人気ユーチューバ―「はじめしゃちょー」

人気ユーチューバ―「はじめしゃちょー」さんの家に押しかけたとして、静岡県中央署は12月25日、千葉県市川市の派遣社員の女(29)を現行犯逮捕した。容疑者はストーカー規制法にもとづく禁止命令を11月に受けていたが、クリスマスの25日午前4時頃、はじめしゃちょーさんの自宅に突然押しかけ、室内に侵入したという。

はじめしゃちょーさんはことし11月22日に自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画で、ストーカー被害に遭い警察に通報していたことを告白していた。ファンに自宅が特定され、待ち伏せなどの被害が多発したことで、自宅に防犯カメラを設置したことを明かし、過激なストーカー行為を行う人に対して、「見つけ次第すぐに警察へ通報する」という警告もしていた。



こうしたストーカー被害は、有名人だけでなく、一般人にも起こりうる。11月には、好意を寄せる20代男性に大量のメールを送りつけ、禁止命令に背いて釈放後に男性に会いに行ったとして、40代の女が逮捕された事件も記憶に新しい。

ストーカー行為はどこから?


では、具体的にどこからがストーカー行為にあたるのか。「ストーカー規制法」によると、一方的な恋愛感情などからつきまとったり、同じ対象人物に対しつきまとい等行為を繰り返すことを指す。例えば、職場や学校付近をみだりにうろついたり、尾行したする行為。また、監視していると告げる行為や、面会や交際の要求、乱暴な言動などもそれにあたる。さらに、拒否しているのも関わらず、SNSでメッセージを連続送信したり、ブログに執拗な書き込みをする行為もNGとなる。


被害にあったときの対処法


実際にストーカー被害に遭った場合は、最寄りの警察署、または警視庁総合相談センターに早めに相談すること。ただし、ストーカー被害に関わる証拠がない場合は、警察もすぐに動けないケースもあるため、“パトロールを増やす”などの予防的処置しか取れないこともある。

法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」のストーカーに関する法律ガイドによると、

ストーカーの被害を警察や弁護士に申し出る場合には、証拠があると動きやすいものです。したがって、メールや手紙は捨てずに保存し、可能であれば危険のない範囲で通話・会話内容を録音しておくことをおすすめします。
また、ストーカーの被害を受けて、カウンセリング費用・交通費・引っ越し費用などの金銭的な被害が発生していることもあるでしょう。そのような場合には領収書なども残しておくことで、損害賠償請求をする際に証拠として利用できます。


と対策方法を紹介している。このように、"ストーカーされているのかもしれない"と思った場合はあらゆる証拠を残しておくことが大切なのだ。また、ストーカー被害が深刻になる前に、一人での行動を極力控えたり、周囲の人に相談したり、常に助けを呼べる状態を作っておくなどの対策も心がけたい。

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