奥田民生、藤井フミヤ、渡辺美里、大橋卓弥、氷室京介、ゆずなどの日本の音楽に大きな足跡を残すアーティストのレコーディング、ツアーサポート、プロデュースを務めるキーボーディスト斎藤有太が16年ぶりのソロアルバム『The Band Goes On』をリリースする。

日本の音楽シーンに欠かせないプレイヤーとして数々の名作に携わってきた斎藤有太が満を持して放つ今作には、「シンガーソングライター斎藤有太」の魅力がふんだんに詰め込まれている。
レコーディングには奥田民生を始めとして数々の素晴らしいミュージシャンが参加。マスタリングはユニコーンのABEDONが手掛けるなど、音楽、そして人と向き合い日本の音楽シーンを支えてきた彼だからこそ、表現できる珠玉の作品に仕上がった。

アートワークのイラストは今作にミュージシャンとしても参加したチャラン・ポ・ランタンの小春が描き下ろし、アルバムに素敵なイメージを与えている。

今作は自らが設立したレーベル「DARASHINA RECORDS」からのリリース。9月26日(水)には東京、9月28日には大阪にてアルバムを引っさげてのワンマンライブの開催も決定している。

≪リリース情報≫
New Album
『The Band Goes On』
2018年9月12日(水)SMA公式通販サイト「ROCKET EXPRESS」にて先行発売 
2018年9月26日(水)全国のレコード店にて発売開始
DRSN-0001 / ¥3,000(税込)

[収録曲]
1. 夏の日
2. ジャストライク
3. ボレロ
4. Please! Prince! Music!
5. Ordinary Day
6. Interlude
7. 雪代水
8. 飛行船
9. Go On
10. 息するところ

【参加ミュージシャン】
奥田民生(guitar, chorus)、小原礼(bass)、湊雅史(drums)、屋敷豪太(drums)、有賀啓雄(bass)、小倉博和(guitar)、小春[チャラン・ポ・ランタン](accordion)、Atz Ogawa(guitar)、尾崎博志(pedal steel)、佐藤帆乃佳(violin)、亀田夏絵(violin)、菊地幹代(viola)、結城貴弘(cello)、佐久間勲(trumpet)、鈴木明男(sax)、古村敏比古(sax)、清岡太郎(trombone)、坪倉唯子(chorus)、TIGER(chorus)

≪ライブ情報≫
【The Band Goes On】
斎藤有太がアルバムを引っ提げて行うワンマンライブ「」
【バンドメンバー】
斎藤有太:Key, Vocal 屋敷豪太:Drums 有賀啓雄:Bass  Atz Ogawa:Guitar

2018年9月26日(水)東京・青山月見ル君想フ
2018年9月28日(金)大阪・心斎橋Music Club JANUS

【チケット情報】
前売¥4,500(税込)+1Drink代別途 ※小学生以上有料
一般発売日:2018年8月25日(土)

■■オフィシャルHP 2次先行
2018年8月4日(土)12:00~8月8日(水)23:59
SMA☆TICKET:http://www.sma-ticket.jp/artist/saitoyuta

■■オフィシャルHP最終先行(大阪公演のみ)
2018年8月14日(火)12:00~8月22日(水)23:59
SMA☆TICKET:http://www.sma-ticket.jp/artist/saitoyuta

■斎藤有太 オフィシャルサイト
編集部おすすめ