女優・芳根京子さん扮する企業の経理担当者が、お困りごと“あるある”を紹介した「弥生会計」のWEB CM。大量の入力業務や月末の残業に追われながらも、AIとクラウドで進化した弥生会計によって経理業務が効率化される様子を、芳根京子さんとダンサーが歌とダンスで表現している。
芳根京子が経理の“困りごとあるある”を紹介 AIとクラウドを駆使して業務の効率化を図る「弥生会計」
芳根京子が経理の“困りごとあるある”を紹介 AIとクラウドを駆使して業務の効率化を図る「弥生会計」
芳根京子が経理の“困りごとあるある”を紹介 AIとクラウドを駆使して業務の効率化を図る「弥生会計」

フラッグシップ製品の「弥生会計」は19年連続売り上げ実績No.1(※1)、2人に1人が使っている(※2)会計ソフトだ。弥生会計はAIとクラウドを駆使し、銀行明細、クレジットカード、ICカードなどの取引データをAIが自動で仕訳をすることで入力業務の効率化を図れる。シリーズ発売から31年目を迎えた今年、業務ソフトウェア「弥生シリーズ」のデスクトップアプリ最新バージョンを2018年10月19日に一斉発売した。

「弥生 19 シリーズ」の主なポイントは、法令改正への対応と継続的な機能の強化だ。2019年5月の新元号への対応や、2019年10月に予定されている消費税法改正ならびに軽減税率制度の導入、またそれ以降も続く様々な法令改正などに対応する。
芳根京子が経理の“困りごとあるある”を紹介 AIとクラウドを駆使して業務の効率化を図る「弥生会計」
芳根京子が経理の“困りごとあるある”を紹介 AIとクラウドを駆使して業務の効率化を図る「弥生会計」

さらに、「弥生会計 19」は日々の業務を安心して利用してもらうため、最大15ヵ月無償で提供する「あんしん保守サポート 初年度優待制度」を新たに開始。「あんしん保守サポート」では最新のプログラムを無償で提供、またカスタマーセンターでの操作・業務相談を行う。

※1 全国の主要家電量販店・パソコン専門店・ネットショップ2,608店におけるソフト実売統計で、弥生は2017年の年間最多販売ベンダーとして最優秀賞を獲得。(業務ソフト部門:19年連続受賞)―株式会社BCN調べ
※2 業務ソフト市場における弥生製品のシェア:第三者による市場調査をもとに独自集計(対象期間:2017年10月1日~2018年6月30日)

提供:弥生