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「これもセクハラ?」内閣府の啓発ポスターに「男性目線」と違和感を覚える人々

内閣府男女共同参画局が、「平成30年度 女性に対する暴力をなくす運動」の一環として、セクハラ防止をテーマとしたポスターなどを作成した。しかし、「これもセクハラ?」という文言を大きくあしらったデザインに「男性目線に寄りすぎている」と違和感を覚えた人も多かったようだ。

無自覚な層に伝えるためには仕方ない?


「これもセクハラ?」内閣府の啓発ポスターに「男性目線」と違和感を覚える人々
問題となったセクハラ防止ポスター

内閣府男女共同参画局では、11月12日~25日の期間中、「女性に対する暴力をなくす運動」として、女性の人権を尊重するための意識啓発や教育の充実に注力していく。女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンにちなんで、東京タワーと東京スカイツリーを含む45都道府県、150カ所の施設でパープル・ライトアップを実施するなど、かなり大規模なキャンペーンが行われる。

運動の一環として、俳優・東幹久さんを起用したセクハラ防止のための動画・ポスター・リーフレットも作成された。しかし、ポスターのデザインに違和感を覚える人々が少なくないらしい。ポスターでは、「今日の服かわいいね。俺、好みだな」という言葉に女性から「関係ないでしょ!」と返されて、困ったような表情を浮かべる東さんが大きくあしらわれている。「これもセクハラ?」という文言が大きくあしらわれたデザインに対して、Twitter上では、「『女側が気にしすぎで面倒くさい』と言いたげな印象を受ける」「男性目線に寄りすぎている」「セクハラ加害者が『こんなことまでセクハラ扱いされてしまうのか』と愚痴をこぼしているだけに見える」という旨の批判があがっている。

一方、「問題なく感じる」という意見も少なくない。セクハラ的な言動を無自覚にしている層に対して意識改革を促すポスターとしては有効な内容ではないかというのだ。

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