小栗旬×青木崇高 出演のWEB CM「Thinking Man」にみる現金の重さとは?

小栗旬と青木崇高が出演する三井住友カードのCM「Thinking Man」シリーズ。その第一弾となるプロローグ篇はネット上で1000万回以上再生されている。約60秒という短い時間ながら、お金について「考えさせられる」と話題となった。

荒野に立つ旅人は、青年にできるだけ遠くに跳ぶように伝える。青年は2度目に跳ぶ際にポケットから「お金」(お札と硬貨)を取り出す。すると、1度目より遠くに飛べたのだった。

「人類最大の発明」である「お金」について考えてみる


このムービーのテーマとして取り上げられているのは「お金」という概念だ。紀元前から発明され、人類にとって当たり前の共通認識となっている「お金」のことを、このキャッシュレス時代に今一度考え直すタイミングが来ているのかもしれない。

お金は人類の最大の発明品ともいわれる。お金が発明される以前、魚や穀物、着るものなどを物々交換することで欲しいものを手に入れていた時代があった。しかし「モノ」は収穫時期が決まっていたり、腐ってしまったり、何日も獲物が捕れなかったりと、欲しいものを手に入れるために交換するには不便だった。それを解決したのが「お金」だったのだ。

「お金」を発明したことで人類は欲しい「モノ」を好きな時に手に入れることができるようになった。蓄えることができるようになり、「余裕」や「贅沢」もできるようになった。お金を持っている、ということは安心につながるのだが、このCMでは、もしかするとお金が足枷になっていることもあるのではないか?と問いかけている。

例えば「手持ちの残金が少なかったので購入を諦める」ことや「盗難に遭うかもしれない」と不安になったり、「忙しいのにATMに並ばなければいけない」ことだったり……。便利な道具だったはずの「お金」によって、生活の軽やかさが失われている。今の時代、本当はもう少し身軽になれるのではないだろうか?

その一つの解決策として、「キャッシュレス」がある。クレジットカードや電子マネーなど、既に使っている方、もしくは興味がある方も多いのではないだろうか。現金と同じように支払いができる安心感はそのままに、「大金を持ち歩くのが怖い」「手持ちの残金が足りないかもしれない」「財布が小銭で重くなってしまう」といった不安感や煩わしさを払拭してくれるのがキャッシュレスの強みだ。このCMで表現された「少し遠くへ跳べた気がする」ということは、キャッシュレス決済を使うことで、これらの不安や煩わしさから少し心が自由になるという意味を持っているのかもしれない。そしてこのCMの中の「青年」は、今の時代を生きる私たちのことなのかもしれない。

本作品は、プロローグ篇の他に現在3話が公開されている。全篇を通じて、様々な角度からお金について考えるテーマとなっている。続篇の3つの動画は特設サイトから視聴できる。

提供:三井住友カード


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