
大野智がマクドナルドブランドのCMに起用され、TVCM「笑顔のためにできること、ぜんぶ。」篇(30秒)が、9月11日(水)より、全国でオンエアされる。
マクドナルドでは、10月1日(火)から予定されている消費税率10%への引き上げ及び軽減税率制度の実施に伴い、“全てのお客様にとって分かりやすく利便性を重視した価格設定・価格表示”、また、これまでと同様にバリューを届け続けるべく、「店内飲食」「持ち帰り(ドライブスルー含む)」の税込価格を同一に。
(※)都心の一部、空港など約40店舗、マックカフェ バイ バリスタ 約100店舗、宅配サービスは別途価格調整を実施
新TVCM「笑顔のためにできること、ぜんぶ。」篇では、このマクドナルドの方針を伝えると共に、大野がマクドナルドで過ごす何気ないひと時の様子を背景に、10月1日(火)以降も「変わらぬバリューをお届けする」というマクドナルドの想いを描く。
大野は9月18日(水)以降続々と登場する、マクドナルドのバリューキャンペーンに引き続きアンバサダーとして出演。まずは9月18日(水)から、夜マック「ポテナゲ」、続いて9月25日(水)からは平日昼限定の「バリューランチ」と、10月以降もマクドナルドと大野のユーモラスでほっこりする姿を描いていくとのこと。ぜひチェックしよう。
CMストーリー
「笑顔のためにできること、ぜんぶ。」篇
ある休日のマクドナルド。カウンターでトレイを受け取った大野は、賑わう店内の一角に空いている席を見つける。席へ着くなり早速袖を巻き上げ、間もなく訪れる至福の時を想像し、思わず顔もほころび、そのままアツアツのポテトをパクリ。そしていよいよビッグマックに手を伸ばし、食べる前にじーっとビッグマックを見つめる大野。「頼むぜ、マック」とつぶやき、口いっぱいにビッグマックを頬張り、変わらない美味しさをじっくりと楽しむ大野だった。
撮影エピソード
緊張を和らげる秘訣は○○を柔らかくする!?
カウンターでトレイを受け取り、席を探すシーン。大野の隣にいたのは小学生の男の子。カウンターで母親と一緒に注文をするという役どころだが、カメラや照明といった撮影機材、そして大勢の撮影スタッフでごった返す撮影現場で、ガチガチに緊張しているのが見て取れる。
大野が復活を熱望するバーガーとは?
「ビッグマック、あらためて見るとデカいなと思いました! 非常においしかったです」と撮影終了後に話した大野。プライベートでは「ベーコンレタスバーガー」や「朝マック」をよく食べるそうだが、もう一つ、大野には気になるバーガーがあるそう。それは「サーモンマック ムニエル風」。
これは大野がリーダーを務める嵐が、2001年にマクドナルドのTVCMに出演した際に期間限定で発売されていたメニューで、「最初に食べた時の印象が強かった! めちゃめちゃはまっちゃって、よく(マクドナルドのお店に)買いに行っていました。また食べたいです!」と復活を熱望していた。
▼日本マクドナルド 公式ホームページ 特設サイト
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