ようみんさんが20代の頃の恐怖体験を漫画化。
私の部屋がある3階は、現在私しか住んでいない。
にもかかわらず、夜中に階段を上ってくる足音…
息をひそめていたところ、ドアの外から「いるよね」という声が!
私の部屋がある3階は、現在私しか住んでいない。
にもかかわらず、夜中に階段を上ってくる足音…
息をひそめていたところ、ドアの外から「いるよね」という声が!

