ようみんさんが20代の頃の恐怖体験を漫画化。
玄関のドア1枚を隔てて「いるよね」「ずっと見てた」
「おかえり」と男に言われ、恐怖に慄くようみんさん。
奥の部屋で布団をかぶってその時間をやり過ごすしかなかった。

【漫画】鍵を閉め忘れていたらどうなっていたのだろう…すぐに引っ越した!【忍び寄る足音 Vol.18】

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