『GREENROOM FESTIVAL』×マンダム「ギャツビー」

身体も気分もすっきり爽快!「気持ちよさ」にこだわるマンダム「ギャツビー」のブースがフェスで大盛況

5月27日(土)・28日(日)、Nulbarich、Dragon Ash、東京スカパラダイスオーケストラらアーティストが一堂に会した『GREENROOM FESTIVAL’23』が横浜赤レンガ倉庫で開催された。

メンズコスメブランド「ギャツビー」が、“音楽やアート等の体験を通じてカルチャーや環境について考える”といった本イベントのコンセプトに賛同し、リフレッシュブースを出展。同ブランドの主力商品である「フェイシャルペーパー」「ボディペーパー」と「マスク爽快アロマミスト」の無料体験を行った。


より清潔に、より気持ちよく!

汗やニオイが特に気になる夏の身だしなみとして、我々の生活に定着したデオドラント商品。中でも、身体の汗やベタつきを拭き取れるギャツビーのボディペーパーは市場No.1(※)の大人気商品として知られている。
※インテージSRI+男性用ボディペーパー市場2020年11月-2022年10月 累計販売金額

同社のブランドマーケティング一部 主任・加納聖史さんにお話をうかがったところ、「ブースを訪れた来場者の中には、『持っています』とカバンから商品を取り出して見せてくれた人もいらっしゃいました」とのこと。夏の外出時のお供にカバンに常備している人も多いだろう。

その「ギャツビー ボディペーパー」は2021年2月に全商品が「医薬部外品」にリニューアルしている。殺菌&制汗成分を配合することで、気になるニオイを抑え、清潔肌を長時間キープ。厚手で丈夫な25cm×20cmの大判ペーパーで、汗・ベタつき・汚れ・花粉・PM2.5にいたるまで、しっかり除去できる。

また、環境への影響が懸念されているプラスチック繊維を廃止し、ボタニカル繊維100%(コットン及びパルプ)の不織布を全面採用。さらに、内袋の一部に植物由来の「バイオマス原料」が採用されており、拭き心地だけでなく環境配慮の面でも気持ちよく使える商品になっている。

身体も気分もすっきり爽快!「気持ちよさ」にこだわるマンダム「ギャツビー」のブースがフェスで大盛況

使ってすぐに良さを実感!

マンダムのブースでは「ギャツビー アイスデオドラント ボディペーパー フリーズピーチ」(販売名:デオドラント ペーパーUC)3枚入りを無料配布。受け取ったペーパーで首回りや腕を拭いた人からは、「ギャツビーのペーパーは丈夫なので、ガシガシ拭けるのがいいですよね」「爽快感、気持ちよさがいい!」という感想があがっていた。

編集部が訪れた27日(土)は、真夏のような日差しが照りつける快晴。「ギャツビーのボディペーパーは使ってすぐに良さを実感できる商品。今日のように野外で汗をかくシーンはギャツビーペーパーの気持ち良さを知ってもらう最高のタイミング」(マンダム・加納さん)だといい、ブースには人がひっきりなしに訪れていた。


また、2021年5月に新発売した「ギャツビー マスク爽快アロマミスト」の無料体験も実施。マスクの内側の4角に1プッシュずつ噴射することで、ひんやりとした空気と、リラックスできるアロマの香り(ウォータリーピーチ・レモンミント・グレープフルーツの3種)がマスクの中で長く続くのが特徴だ。

身体も気分もすっきり爽快!「気持ちよさ」にこだわるマンダム「ギャツビー」のブースがフェスで大盛況

バリエーション豊富! 自分好みのタイプをチョイス

「ギャツビー ボディペーパー」は超クール肌が持続する「アイスデオドラント」、超サラサラ肌が持続する「さらさらデオドラント」、殺菌成分高配合(シリーズ比)で原因菌を殺菌&ニオイを長時間抑える「バイオコアデオドラント」の3タイプがラインナップ。それぞれ香りのバリエーションも揃っており、全9種から好みに合わせて選ぶことができる。どれもが医薬部外品で、ニオイ菌を殺菌し、ニオイ予防までできる、汗をかくこれからの季節の必須アイテムだ。ぜひカバンの中に入れて、海へ、山へ、街へ、フェスへと出かけてほしい。

「ギャツビー ボディペーパー」商品情報を見る「ギャツビー マスク爽快アロマミスト」商品情報を見る

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