にフィクションを加えて描いた『既婚者に食われてはいけない』。
「父親になるのがささやかな夢」と言っていたマコトだが、一向に
マリの子どもに会おうとしない。色々と違和感が増してきたある日、
何気なくマコトが「もうすぐ誕生日」と言ったことで信用ができなくなっていく。
以前見た免許証と誕生月が違ったからだ。
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