結婚後、自分だけの部屋がほしい、そしてその部屋には絶対に
入らないでほしいと恐介に言われて守ってきた夏子。
しかし、その部屋から恐介の気持ち悪い笑い声が聞こえてきたりして
ついに夏子は禁断の扉を開けてしまう。
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